ライブイベント

実例から学ぶ最新MATLABロボティクス開発ソリューション
~ロボットアームから移動ロボット、ドローンまで~

概要

ロボティクスおよび自律システムの研究・開発は加速しており、認知・判断・制御等の複合領域の技術要素が必要とされています。

MATLABおよびSimulink はアルゴリズム開発、データ解析、可視化、数値計算のための統合開発環境です。近年は、AI分野の機械学習やディープラーニングなどの認知アルゴリズムから自律ロボティクス分野の判断・意思決定アルゴリズムまで幅広いソリューションを強化しています。アルゴリズム設計からモデリング、シミュレーション、仮想テスト、自動コード生成、実装までの一連の開発プロセスを単一環境で実現し、開発を加速します。

本セッションでは京セラ株式会社様をお招きし、 人協働ロボット開発の実例についてご講演をいただきます。

また、MathWorksからは自律ロボティクス開発に関する最新事例や認識・ディープラーニング・経路計画・強化学習を含めた最新のソリューションについてご紹介します。

MATLABおよびSimulink をご存知の方も、そうでない方もぜひご参加ください。

ハイライト

  • MATLABおよびSimulinkを活用したロボット・自律システム開発の概要(MathWorks Japan)
  • MBDを活用したロボットハンド開発、並びに開発プロセスの概要 (京セラ株式会社)
  • 自律ロボティクス開発ソリューション~ロボットアームから移動ロボット、ドローンまで~ (MathWorks Japan)

時間

タイトル

10:00-10:30 

MATLABおよびSimulinkを活用したロボット・自律システム開発の概要

MathWorks Japan インダストリーマーケティング部

能戸フレッド

本セッションでは自律ロボティクス開発ワークフローを通じてMATLAB、Simulinkおよびロボティクス関連ソリューションをユーザ事例を交えてご紹介します。

・自律ロボティクス系の活用シーンに関するトレンド

・ロボット開発におけるMATLAB/Simulinkの最新事例とソリューション概要

10:30-11:00 

MBDを活用した人協働ロボットのハンド開発、並びに開発プロセスの概要

京セラ株式会社

大野 一樹

我々はロボットアームやハンド開発にMATLAB®によるモデルベース設計(MBD)を取り入れ、仮想環境で機能設計と検証、並びにロバスト性の把握を行える環境を構築し、設計のフロントローディングを行った。

また、MATLABによる仮想環境上の設計と、ソフトウェアによる実環境上でのリアルタイム動作検証をシームレスに実行できる環境の構築を行っている。具体的には、ハンドを動作させるモータ制御処理や、ハンドに搭載する接触センサ等の処理にかかるプログラム実行時間のリアルタイム性を確保できるソフトウェア構造の構築だ。

本講演では、MBDを活用した人協働ロボットのアーム、ハンド開発の取り組みと、設計から実装までをシームレスに実現するロボットハンド開発プロセスの概要を説明する。

11:00-11:05 

Q&A, 休憩

11:05-11:35

自律ロボティクス開発ソリューション

~ロボットアームから移動ロボット、ドローンまで~

MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部

木川田 亘

本セッションではロボットアームから移動ロボット、ドローンを例題とし、自律システム・ロボティクス開発に関連するソリューションを紹介する。

・ディープラーニング、SLAM、経路計画、強化学習などの自律アルゴリズム

・Unreal Engine® による3Dシミュレーション環境

・ROS / ROS2 / DDS 連携と実装

11:35-11:45

Q&A, 終了

対象製品

このライブ Web セミナーは終了しました。オンデマンドの Web セミナーをご覧いただけます。

オンデマンドの Web セミナーを見る