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setVar

MuPAD Notebook での変数の代入

構文

  • setVar(nb,MATLABvar)
  • setVar(nb,'MuPADvar',MATLABexpr)

説明

setVar(nb,MATLABvar) は、MATLAB® ワークスペース内にあるシンボリック変数 MATLABvar とその値を MuPAD® Notebook nb の変数 MATLABvar にコピーします。

setVar(nb,'MuPADvar',MATLABexpr) は、MATLAB ワークスペースのシンボリック式 MATLABexpr を MuPAD Notebook nb の変数 MuPADvar にコピーします。

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MATLAB から MuPAD への変数とその値のコピー

変数 y とそれに代入された値 exp(-x) を MATLAB ワークスペースから MuPAD Notebook にコピーします。MATLAB コマンド ウィンドウで次の 3 つのステップをすべて行います。

シンボリック変数 x を作成し、式 exp(-x)y に代入します。

syms x
y = exp(-x);

新しい MuPAD Notebook を作成し、Notebook にハンドル mpnb を指定します。

mpnb = mupad;

変数 y とその値 exp(-x) を MuPAD Notebook mpnb にコピーします。

setVar(mpnb,y)

このステートメントを実行すると、mpnb Notebook に関連付けられた MuPAD エンジンに、変数 y とその値 exp(-x) が格納されます。

MATLAB シンボリック式の MuPAD の変数への代入

MATLAB コマンド ウィンドウから、式 t^2 + 1 を MuPAD Notebook の変数 g に代入します。MATLAB コマンド ウィンドウの 3 つのステップをすべて行います。

シンボリック変数 tを作成します。

syms t

新しい MuPAD Notebook を作成し、Notebook にハンドル mpnb を指定します。

mpnb = mupad;

t^2 + 1 を MuPAD Notebook mpnb の変数 g に代入します。

setVar(mpnb,'g',t^2 + 1)

このステートメントを実行すると、mpnb Notebook に関連付けられた MuPAD エンジンに、変数 g とその値 t^2 + 1 が格納されます。

入力引数

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nb — MuPAD Notebook へのポインターNotebook へのハンドル | Notebook へのハンドルのベクトル

MuPAD Notebook に対するポインター。MuPAD Notebook のハンドルまたはハンドルのベクトルとして指定します。Notebook へのハンドルは、関数 mupad または openmn を使って Notebook を開く場合に作成します。

MuPADvar — MuPAD Notebook 内の変数変数

MuPAD Notebook の変数。変数として指定します。

MATLABvar — MATLAB ワークスペース内の変数シンボリック変数

MATLAB ワークスペースの変数。シンボリック変数として指定します。

MATLABexpr — MATLAB ワークスペースの式シンボリック式

MATLAB ワークスペースの式。シンボリック式として指定します。

参考

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