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Notebook ファイルとプログラム ファイル

MuPAD® では、主に次の 2 種類のファイルが使用されます。

  • Notebook ファイルまたは Notebook

  • プログラム ファイル

"Notebook ファイル" の拡張子は .mn です。このファイルには、MuPAD Notebook アプリケーションで行った作業の結果を保存できます。Notebook ファイルには、テキスト、グラフィックス、任意の MuPAD コマンドとその出力結果を格納できます。Notebook ファイルには、プロシージャと関数を格納することもできます。

既定の設定では、Notebook ファイルは MuPAD Notebook アプリケーションで開きます。新規 Notebook を作成したり、既存の Notebook を開いたりするだけで、MuPAD エンジンが自動的に起動されるわけではありません。つまり、以前保存した計算結果が画面に表示されていても、MuPAD が評価を記憶しているわけではありません。("MuPAD ワーススペース" は空です)。Notebook を開いた後で、任意またはすべてのコマンドを評価できます。

プログラム ファイル は、他の計算とは別に保存しておきたいコードの部分が記述されるテキスト ファイルです。コードの部分をプログラム ファイルとして保存しておくと、いくつかの Notebook でコードを使用したいときに非常に便利です。通常、プログラム ファイルには 1 つのプロシージャが記述されます。ただし、複数のプロシージャや関数、代入、ステートメント、テスト、その他の有効な MuPAD コードを記述することもできます。

    ティップ   プログラム ファイルを使用してプロシージャを保存する場合、MuPAD では、プログラム ファイルの名前とプロシージャの名前が同じである必要はありません。

最も一般的な方法は、プロシージャを作成して、拡張子 .mu のプログラム ファイルとして保存することです。この拡張子を使用すると、MATLAB® エディターでファイルが認識されて開くようになります。ただし、プログラム ファイルはテキスト ファイルにすぎないため、通常のテキスト ファイルに使用する任意の拡張子を使用して保存できます。

プログラム ファイルのコマンドを評価するには、Notebook でプログラム ファイルを実行しなければなりません。プログラム ファイルの実行についての詳細は、「 MuPAD プロシージャの読み取り」を参照してください。

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