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capaplot

工程能力のプロット

構文

p = capaplot(data,specs)
[p,h] = capaplot(data,specs)

説明

p = capaplot(data,specs) は、入力ベクトル data の観測値における平均と分散を推定し、得られる T 分布の確率密度関数をプロットします。data の観測値は正規分布であると仮定します。出力 p は、推定された分布に基づく新しい観測値が 2 要素ベクトル specs で指定した範囲に収まる確率を表します。specs で指定した下限と上限の間の分布部分は、塗りつぶされてプロットされます。

[p,h] = capaplot(data,specs) は、h のプロット要素にハンドルも返します。

capaplot は、dataNaN 値を欠損値として認識し、無視します。

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工程能力のプロットの作成

平均値 3 と標準偏差 0.005 の通常の工程からの標本データをランダムに生成します。

rng('default') % For reproducibility
data = normrnd(3,0.005,100,1);

工程が上方仕様限界 3.01 と下方仕様限界 2.99 をもつかどうか工程能力指数を計算します。

S = capability(data,[2.99 3.01])
S = 

       mu: 3.0006
    sigma: 0.0058
        P: 0.9129
       Pl: 0.0339
       Pu: 0.0532
       Cp: 0.5735
      Cpl: 0.6088
      Cpu: 0.5382
      Cpk: 0.5382

仕様と工程の幅を可視化します。

capaplot(data,[2.99 3.01]);
grid on

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