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線形解析ツールを使用した周波数応答の推定

この例では、線形解析ツールを使用して Simulink® モデルの周波数応答を推定する方法を示します。

Simulink モデルと線形解析ツールを開きます。

  1. Simulink モデルを開きます。

    sys = 'scdDCMotor';
    open_system(sys);
  2. Simulink エディターで、[解析][制御設計][線形解析] を選択します。モデルに対する線形解析ツールが開きます。

入力信号を作成して推定します。

  1. 線形解析ツールで [周波数応答の推定] タブをクリックします。

  2. [入力信号] リストで [Sinestream] を選択して、 [sinestream の入力の作成] ダイアログ ボックスを開きます。

  3. をクリックして [周波数の追加] ダイアログ ボックスを開きます。このダイアログ ボックスを使用すると、入力信号に周波数点を追加できます。

  4. 入力の周波数範囲を指定します。

    [左端] ボックスに「1」、[右端] ボックスに「100」と入力します。周波数点数のボックスには「100」と入力します。

    [OK] をクリックします。この操作により、0.1 ~ 100 rad/s の範囲の対数的に等間隔の周波数点が入力信号に追加されます。追加された点が、[sinestream の入力の作成] ダイアログ ボックスの周波数成分ビューアーに表示されます。

  5. [sinestream の入力の作成] ダイアログ ボックスの周波数成分ビューアーで、すべての周波数点を選択します。

  6. 入力信号の振幅を指定します。

    [振幅] ボックスに「1」と入力します。

  7. [OK] をクリックして sinestream 入力信号を作成します。

    新しい入力信号 in_sine1[線形解析ワークスペース] に表示されます。

周波数応答を推定します。

をクリックして周波数応答を推定します。周波数応答の推定結果である estsys1[線形解析ワークスペース] に表示されます。

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