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Simulink を起動する

モデルを作成するには、Simulink® ソフトウェア インターフェイスのライブラリ ブラウザーと Simulink エディターを使用します。ライブラリ ブラウザーを使用して、モデルの作成に使用するブロックを検索してアクセスできます。モデルの作成は Simulink エディターで行います。

MATLAB ソフトウェアの起動

Simulink を起動する前に、MATLAB® を起動します。「起動と終了」を参照してください。

Simulink を起動するための MATLAB の設定

MATLAB セッションで最初に開くモデルは、後のモデルよりも開くのに時間がかかります。これは、MATLAB で最初にモデルを開いたときに Simulink を起動するように既定で設定されているためです。この Simulink の Just-In-Time 起動により、MATLAB の起動時間が短縮され、不要なシステム メモリの消費が抑えられます。

最初のモデルを開く時間を短縮するには、MATLAB の起動時に Simulink も起動するように設定します。モデルやライブラリ ブラウザーを開かずに Simulink を起動するには、start_simulink を使用します。

コマンドを使用する場所は、MATLAB の起動方法に応じて異なります。

  • MATLAB の startup.m ファイル

  • オペレーティング システムのコマンド ライン (matlab コマンドと -r スイッチを使用)

たとえば、Microsoft® Windows® オペレーティング システムを実行しているコンピューターで MATLAB の起動時に Simulink を起動するには、次のターゲットでデスクトップ ショートカットを作成します。

matlabroot\bin\win32\matlab.exe -r start_simulink

Macintosh および Linux® のコンピューターで MATLAB の起動時に Simulink ソフトウェアを起動するには、次のコマンドを使用します。

matlab -r start_simulink

Simulink エディターを開く

Simulink エディターは、次の方法で開くことができます。

  • モデルを作成します。[ホーム] タブで、[Simulink] をクリックしてモデル テンプレートを選択します。

    もしくは、ライブラリ ブラウザーを既に開いている場合は [新規モデル] ボタン をクリックします。モデルを作成するための他の方法については、「モデルの作成」を参照してください。

  • 既存のモデルを開きます。最近利用したモデルを開くには、[ホーム] タブで、[Simulink] をクリックします。

    もしくは、モデルの名前がわかっている場合は MATLAB コマンド プロンプトで、vdp などの名前を入力します。モデルを開くための他の方法については、モデルを開くを参照してください。

    ヒント:   Simulink エディターは、MATLAB デスクトップの手前に表示されます。MATLAB デスクトップを手前に移動するには、Simulink エディターで [ツール表示][MATLAB デスクトップ] を選択します。

ライブラリ ブラウザーを開く

MATLAB から Simulink ライブラリ ブラウザーを開くには、次のいずれかの方法を使用します。

  • [ホーム] タブで、[Simulink] をクリックしてモデル テンプレートを選択します。新しいモデルで、[ライブラリ ブラウザー] ボタンをクリックします。

  • コマンド プロンプトで slLibraryBrowser と入力します。

ライブラリ ブラウザーが開き、システムにインストールされている Simulink ブロック ライブラリのツリー ビューが表示されます。ツリーでライブラリをクリックすると、そのライブラリの内容が右側のペインに表示されます。

    メモ:   Simulink には Simulink ライブラリに加えてブロック ライブラリが付属しています。これらのライブラリは、提供されている、これらのライブラリのブロックを含むモデル例のシミュレーションをサポートしています。ただし、関連製品のライセンスがない状態でコードを生成したりこれらのブロックを変更したりすることはできません。

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