ドキュメンテーション

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ユーザー ライブラリ内のブロック上のマスク

マスクとユーザー定義済みライブラリについて

マスクの適用は、ユーザー ライブラリに含まれるブロックまたはユーザー ライブラリに既に存在しているブロックに対して実行できます。また、モデル内にコピーしたユーザー ライブラリ ブロックのインスタンスをマスクすることもできます。たとえば、ユーザー ライブラリ ブロックにモデルが必要とする機能があっても、その特定のモデルのコンテキスト内でネイティブなインターフェイスが適切でなかったり、役に立たなかったりする場合があります。このような場合に、そのブロックをマスクすることで、適切なユーザー インターフェイスをもたせることができる場合があります。

ユーザー ライブラリ内に含めるためのブロックのマスク

マスク サブシステム内でのブロックの動作を定義するブロック線図をカプセル化してから、そのマスク サブシステムをライブラリに含めることで、カスタム ブロックを作成できます。また、マスクの適用をサポートしている他のブロック タイプにマスクを適用してから、そのブロックをライブラリに含めることもできます。

後でライブラリ内に配置するブロックをマスクする場合、特別な準備は必要ありません。この節の説明に従ってブロックとそのマスクを作成し、「カスタム ライブラリの作成」の説明に従ってそのブロックをライブラリに含めます。

ユーザー ライブラリ内に常駐するブロックのマスク

ライブラリ ブロック マスクの作成または変更を行うと、ライブラリ参照を使用してそのブロックにアクセスするすべてのモデル内でブロック インターフェイスがすぐに変更されます。ただし、個別のコピーとして存在するブロックのインスタンスには影響しません。

ライブラリ ブロック マスクを適用または変更するには、ブロックを含んでいるライブラリを開きます。ブロックがライブラリに属していないものとしてマスクを適用、変更、または削除します。また、ブロック マスク パラメーターに既定ではない値を指定することもできます。ブロックがモデル内で参照されている場合やモデルにコピーされた場合は、指定された既定値がブロックのマスク ダイアログ ボックスに表示されます。既定の設定では、編集フィールド値にはゼロが入力され、チェック ボックスはオフの状態、ドロップダウン リストではリスト内の最初の項目が選択されています。フィールドの既定の状態を変更するには、以下のようにします。

  1. 目的の既定値を入力するか、チェック ボックスまたはドロップダウン リストの設定を変更します。

  2. [適用] または [OK] をクリックして、ライブラリ ブロック マスク内に変更済みの値を保存します。

ブロックを含むブロックのマスクを変更した場合は、変更後に必ずライブラリを保存してください。マスク ライブラリ ブロックに関連する補足情報は、「カスタム ライブラリの作成」を参照してください。

関連する例については、「自動変更ライブラリ マスクを使用する」を参照してください。

ユーザー ライブラリからコピーされたブロックのマスク

ユーザー ライブラリからコピーされたブロックに対しては、ライブラリ参照を使用してアクセスされるブロックの場合と異なり、マスク適用に関する特別な手順はありません。コピーされたブロックにマスクを追加したり、既存のマスクを変更または削除したりできます。

関連する例

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