ドキュメンテーション

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Unit Delay With Preview Enabled Resettable

外部リセットを使って、外部イネーブル信号がオンの場合に信号および 1 サンプリング周期だけ遅れた信号を出力

ライブラリ

Additional Math & Discrete / Additional Discrete

説明

Unit Delay With Preview Enabled Resettable ブロックは、フィードバックをもち、かつ現在の入力に依存する計算をサポートします。このブロックは、リセット信号 R に基づいてブロックの状態をリセットできます。

このブロックには、入力信号 u、外部イネーブル信号 E、外部リセット信号 R のための 3 つの入力端子があります。

イネーブル信号 E がオンで、リセット信号 R が false のとき、最初の端子は信号を出力し、2 番目の端子は 1 サンプリング周期だけ遅れた信号を出力します。

イネーブル信号 E がオンでリセット信号 R が true のとき、このブロックは現在の状態を [初期条件] パラメーターによって指定された初期条件にリセットします。最初の出力信号は初期条件に等しくなります。2 番目の出力信号は 1 タイム ステップ後まで影響しません。

イネーブル信号がオフの場合、ブロックは無効になり、状態と出力値はリセットしない限り変化しません。

イネーブル信号は、E が 0 以外のときにオンになり、E が 0 のときにオフになります。イネーブルとリセットのアクションはベクトル化され、スカラー拡張をサポートします。

2 つの出力をもつと、結果が最新の入力を含む再帰的な計算の実行に役立ちます。2 番目の出力は、代数ループを避けて、ブロック入力の計算にフィードバックできます。一方、最初の出力は最新の計算を表します。

サンプル間の時間は、[サンプル時間] パラメーターを使って指定します。-1 に設定すると、このブロックは [サンプル時間] を継承します。

サポートするデータ型

Unit Delay With Preview Enabled Resettable ブロックは次のデータ型の信号を受け入れます。

  • 浮動小数点

  • 組み込み整数

  • 固定小数点

  • boolean

  • 列挙型

出力は入力 u と同じデータ型です。列挙型信号の場合、[初期条件] は入力 u と同じ列挙型でなければなりません。

詳細は、Simulink® ドキュメンテーションの「 Simulink でサポートされているデータ型」を参照してください。

パラメーターとダイアログ ボックス

初期条件

シミュレーションの初期出力を指定します。

サンプル時間

サンプルの時間間隔を指定します。サンプル時間を継承するには、このパラメーターを -1 に設定します。詳細は、オンライン ドキュメンテーションの「 サンプル時間の指定」を参照してください。

特性

直接フィードスルー

最初の出力端子にはあり、

2 番目の出力端子にはなし

サンプル時間

[サンプル時間] パラメーターで指定

スカラー拡張

あり

ゼロクロッシング検出

なし

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