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setName

クラス: Simulink.SimulationData.Unit
名前空間: Simulink.SimulationData

ログ データの単位の名前の指定

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構文

unitObject = setName(unitObj,unitName)

説明

unitObject = setName(unitObj,unitName) は、Simulink.SimulationData.Unit オブジェクトの名前を、unitName で指定された名前に設定します。

入力引数

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名前を指定するログ データの単位のオブジェクト。Simulink.SimulationData.Unit オブジェクトとして指定します。

ログ データの単位の名前。文字ベクトルとして指定します。

出力引数

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ログ データの単位の名前。文字ベクトルとして返されます。

例

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inchesUnit = Simulink.SimulationData.Unit('in');
inchesUnit = setName(inchesUnit,'inches')
inchesUnit = 

  Units with properties:

    Name: 'inches'

バージョン履歴

R2011a で導入

参考

トピック