ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

Rounding Function

信号に対して丸め関数を適用

ライブラリ

Math Operations

説明

Rounding Function ブロックは、入力信号に丸め関数を適用して出力信号を生成します。

関数 リストから、次の丸め関数の 1 つを選択することができます。

  • floor

    入力信号の各要素を、負の無限領域に対して最も近い整数に丸めます。

  • ceil

    入力信号の各要素を、正の無限領域に対して最も近い整数に丸めます。

  • round

    入力信号の各要素を、最も近い整数に丸めます。

  • fix

    入力信号の各要素を、0 に対して最も近い整数に丸めます。

ブロック アイコンに、選択した関数名が表示されます。

入力信号は、スカラー、ベクトル、または double タイプの実数あるいは複素数の値の要素をもった行列信号があり得ます。出力信号は、入力と同じサイズ、データ型、および数値タイプとなります。出力信号の各要素は、入力信号の対応する要素に、選択した丸め関数を適用した結果です。

    ヒント:   Fcn ブロックはスカラー出力しか生成しないため、ベクトル出力または行列出力が必要な場合は、Fcn ブロックの代わりに Rounding Function ブロックを使用します。

    また、Rounding Function ブロックには丸めモードがもう 2 つあります。Fcn ブロックは floorceil をサポートしますが、roundfix はサポートしません。

サポートするデータ型

Rounding Function ブロックは、double タイプまたは single タイプの実数信号を受け入れ、出力します。

詳細は、Simulink® ドキュメンテーションの「Simulink でサポートされているデータ型」を参照してください。

パラメーターとダイアログ ボックス

関数

丸め関数を指定します。

サンプル時間

特性

データ型

double | single

サンプル時間

駆動ブロックから継承

直接フィードスルー

あり

多次元信号

なし

可変サイズの信号

なし

ゼロクロッシング検出

なし

コード生成

あり

R2006a より前に導入

この情報は役に立ちましたか?