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fixpt_interp1

1 次元のルックアップ テーブルの実装

構文

y = fixpt_interp1(xdata,ydata,x,xdt,xscale,ydt,yscale,rndmeth)

説明

y = fixpt_interp1(xdata,ydata,x,xdt,xscale,ydt,yscale,rndmeth) は、入力 x に対する出力 y を見つけるための 1 次元ルックアップ テーブルを作成します。x が 2 つの xdata の値 (ブレークポイント) の間にある場合、y は対応する 2 つの ydata 値の間の内挿値になります。xxdata 内の最大値より大きい場合、yydata の最大値になります。xxdata 内の最小値より小さい場合、yydata の最小値になります。

入力 xdt のデータ型または出力 ydt のデータ型が浮動小数点の場合、fixpt_interp1 は浮動小数点を使って内挿計算を行います。そうでなければ、fixpt_interp1 は整数のみの計算を行います。これらの計算では、入力スケーリング xscale と出力スケーリング yscale および丸め規則 rndmeth が使用されます。

入力引数

xdata

ルックアップ テーブルのブレークポイント ベクトル、たとえば、linspace(0,8,33)

ydata

ルックアップ テーブルのブレークポイントに対応するテーブル データのベクトル、たとえば、sin(xdata)

x

そのルックアップ テーブルで処理される入力値のベクトル、たとえば、linspace(-1,9,201)

xdt

入力 x のデータ型、たとえば、sfix(8)

xscale

入力 x のスケーリング、たとえば、2^-3

ydt

出力 y のデータ型、たとえば、sfix(16)

yscale

出力 y のスケーリング、たとえば、2^-14

rndmeth

固定小数点の Simulink® ブロックでサポートされる丸め処理モード。

'Ceiling'

正の無限大方向の最も近い表記可能な数値に丸めます。

'Floor' (既定の設定)

負の無限大方向の最も近い表記可能な数値に丸めます。

'Nearest'

最も近くの表記可能な数値に丸めます。

'Toward Zero'

ゼロに近づく方向の最も近い表記可能な数値に丸めます。

x の出力を、正弦関数を近似する 1 次元ルックアップ テーブルを使って内挿します。

xdata = linspace(0,8,33).';
ydata = sin(xdata);
% Define input x as a vector of 201 evenly
% spaced points between -1 and 9 (includes
% values both lower and higher than the range
% of breakpoints in xdata)
x = linspace(-1,9,201).';
% Interpolate output values for x
y = fixpt_interp1(xdata,ydata,x,sfix(8),2^-3,sfix(16),...
 2^-14,'Floor')

関連する例

R2006a より前に導入

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