ドキュメンテーション

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シミュレーションのための信号データの読み込み

モデル化する入力信号の構成

データをモデル入力に読み込むために使用できる方法はいくつかあります。使用する方法を決定するには、信号読み込みの手法の比較を参照してください。

ブロック

Inport サブシステムの入力端子、または外部入力を作成
Enable イネーブル端子をシステムに追加します。
Trigger モデルまたはサブシステムにトリガー端子を追加
From File MAT ファイルからのデータの読み込み
From Spreadsheet スプレッドシートからのデータの読み取り
From Workspace ワークスペースからの信号データの読み込み
Signal Builder 波形が区分的線形である交換可能な信号のグループを作成および生成
Constant 定数値の生成
Enumerated Constant 列挙型の定数値の生成
Chirp Signal 周波数が増加する正弦波の生成
Pulse Generator 一定の間隔で矩形波パルスを生成
Signal Generator さまざまな波形を生成
Sine Wave 時間のソースとしてシミュレーション時間を使用し、正弦波を生成
Step ステップ関数を生成
Band-Limited White Noise 連続システム用のホワイト ノイズの生成
Clock シミュレーション時間の表示と出力
Counter Free-Running カウント アップしていき、指定ビット数の最大値に到達した後に、オーバーフローしてゼロに戻る
Counter Limited カウント アップして指定された上限を出力した後、ゼロに戻す
Digital Clock 指定されたサンプリング間隔でシミュレーション時間を出力
Counter Limited カウント アップして指定された上限を出力した後、ゼロに戻す
Ground 未接続の入力端子を接地
Ramp 常に増加または減少している信号を生成
Random Number 正規分布された乱数の生成
Uniform Random Number 一様分布する乱数を生成
Repeating Sequence 任意の形状をした規則的な信号を生成
Repeating Sequence Interpolated 離散型時間シーケンスを出力し、データ点間の内挿を繰り返す
Repeating Sequence Stair 離散型時間シーケンスの出力と繰り返し
Waveform Generator 信号表記を使用した波形の出力

関数

getRootInportMap 信号をルートレベルの Inport にマッピングするカスタム オブジェクトの作成
convertToSlDataset MAT ファイルの内容の Simulink.SimulationData.Dataset オブジェクトへの変換
getSlRootInportMap Simulink マッピング モードを使用して信号をルートレベルの Inport にマッピングするカスタム オブジェクトの作成
signalbuilder Signal Builder ブロックを作成してアクセスする
getInputString マッピングする変数のコンマ区切りのリストを作成する
Simulink.BlockDiagram.getInitialState ブロック線図の初期状態構造体を返す
Simulink.Bus.createMATLABStruct バス信号と同じ階層と属性を使用して MATLAB 構造体を作成
Simulink.SimulationData.createStructOfTimeseries MATLAB timeseries オブジェクトのリーフ ノードを用いた構造体の作成

Simulink コンフィギュレーション パラメーター

トピック

信号読み込み手法

信号読み込みの手法の概要

Simulink® では、信号データをモデルにインポートするための手法がいくつか用意されています。

信号読み込みの手法の比較

Simulink では、信号データをモデルにインポートするための手法がいくつか用意されています。

ルート レベルの入力端子へのデータの読み込み

ワークスペースからデータを読み込み、それをルートレベルにある以下に適用できます。

ルート Inport のマッピング ツールを使用したデータのマッピング

ルート Inport のマッピング ツールを使用して、信号データおよびバス データをルートレベルの入力端子にインポート、可視化およびマッピングします。

シナリオによるシミュレーション用の MATLAB スクリプトの生成

シナリオをモデルに関連付けた後で、MATLAB® スクリプトを生成してバッチ シミュレーションを実行できます。

From File ブロックを使用したデータの読み込み

モデルで使用するために From File ブロックで信号データを読み込むには、次を行います。

From Workspace ブロックを使用したデータの読み込み

From Workspace ブロックで信号データを読み込むには、次を行います。

信号読み込みのシナリオ

連続プラントをモデル化するためにデータをインポート

連続プラント モデルは、時間のうえでは滑らかで中断のない信号データを使用します。

離散アルゴリズムをテストするためのデータのインポート

離散信号は、等間隔の時間値を使用して定義する信号です。

入力テスト ケース用データのインポート

大部分の入力テスト ケースについては、時間点の数を最小限に抑えるようにします。

信号ログ データの読み込み

信号のログを使用して、シミュレーション中に指定した信号のデータを記録できます。

単位を使用する信号データの読み込み

信号のログ、To File ブロックまたは To Workspace ブロックを使用して前回のシミュレーションでログに記録された信号データには、Dataset または Timeseries ログ形式の単位情報が含まれています。

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