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If-Then-Else ブロック

この例では、If ブロックに正弦波が入力されるとどのようになるのかを示します。シミュレーションの実行後、スコープに 3 つのプロットが表示されます。この例は、If ブロックと Enabled Subsystem を比較するように設計されています。

これらのプロットのうち、1 つ目のものには、元の正弦波と、元の正弦波の絶対値を 2 オフセットしたものが表示されます。正弦波の絶対値は、Subsystem が実行されているときにのみ表示されます。そのようになるのは、0 秒から 2.5 秒の間と、5 秒から 7.5 秒の間です。Subsystem が実行されていないときは、Subsystem の出力は 0 にリセットされます。値 0 は、出力端子の初期条件によって決定されます。2 つ目のプロットを見ると、Subsystem がいつ実行されているかわかります。値 1 は、Subsystem が実行されていることを示しています。

2 つ目のプロットには、入力信号の元の値が表示されます。この信号がプロットの上部にある場合は、1 つ目のプロットに関連する if Subsystem が実行されています。この信号がプロットの下部にある場合は、3 つ目のプロットに関連する Else Subsystem が実行されています。

3 つ目のプロットには、元の正弦波と、飽和限界がある正弦波を 2 オフセットしたものが表示されます。正弦波の飽和値は、Subsystem が実行されているときにのみ表示されます。そのようになるのは、2.5 秒から 5 秒の間と、7.5 秒から 10 秒の間です。

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