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rectpuls

サンプリングされた非周期的な矩形波

構文

y = rectpuls(t)
y = rectpuls(t,w)

説明

y = rectpuls(t) は、配列 t が示すサンプル時間における、非周期で連続する、単位元の高さの矩形パルスを返します。ここでサンプル時間は、t = 0 を中心とし、既定の幅は 1 です。非ゼロ振幅の区間は、右側でオープンになるように定義されます。すなわち rectpuls(-0.5) では 1 であり、rectpuls(0.5) では 0 です。

y = rectpuls(t,w) では、幅 w の矩形パルスが生成されます。

rectpuls は、パルス列生成関数 pulstran とともに使用されます。

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サンプルレート 10 kHz、幅 20 ms の矩形パルスを 200 ms 間生成します。

fs = 10e3;
t = -0.1:1/fs:0.1;

w = 20e-3;

x = rectpuls(t,w);

同じパルスを 2 つ生成します。

  • 1 つは 45 ms 過去に移動させます。

tpast = -45e-3;
xpast = rectpuls(t-tpast,w);
  • 1 つは 60 ms 未来に移動させ、幅を半分にします。

tfutr = 60e-3;
xfutr = rectpuls(t-tfutr,w/2);

元のパルスとこの 2 つを同じ座標軸上にプロットします。

plot(t,x,t,xpast,t,xfutr)
ylim([-0.2 1.2])

R2006a より前に導入

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