ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

idct

逆離散コサイン変換

構文

x = idct(y)
x = idct(y,n)

説明

逆離散コサイン変換では、離散コサイン変換 (DCT) 係数からデータ列が復元されます。関数 idct は、関数 dct の逆の演算を行います。

x = idct(y) では、次の逆離散コサイン変換が出力されます。 y

x(n)=k=1Nw(k)y(k)cos(π(2n1)(k1)2N),n=1,2,N

ここで、

w(k)={1N,k=12N,2kN

かつ N = length(x) で、これは length(y) と同じです。MATLAB® のベクトル表現では、0 から N-1 ではなく、1 から N で実行されるため、データ列には通常の n = 0 および k = 0 の代わりに、n = 1 およびk = 1 のインデックスが付けられます。

x = idct(y,n) では、ベクトル y にゼロを付加するか、または余剰を切り捨てて、変換前に長さを n にします。

y が行列の場合、idct は各列を変換します。

参考文献

[1] Jain, A.K., Fundamentals of Digital Image Processing, Prentice-Hall, 1989.

[2] Pennebaker, W.B., and J.L. Mitchell, JPEG Still Image Data Compression Standard, Van Nostrand Reinhold, 1993, Chapter 4.

参考

| | |

この情報は役に立ちましたか?