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hamming

ハミング ウィンドウ

構文

w = hamming(L)
w = hamming(L,'sflag')

説明

w = hamming(L) では、列ベクトル wL 点の対称ハミング ウィンドウが返されます。L は正の整数です。ハミング ウィンドウの係数は、次の方程式から計算されます。

w(n)=0.540.46cos(2πnN),0nN

ウィンドウの長さは、L=N+1 です。

w = hamming(L,'sflag') では、'sflag' で指定したウィンドウ サンプリングを使用して、L 点のハミング ウィンドウが返されます。このウィンドウ サンプリングは 'periodic' または 'symmetric' (既定の設定) のいずれかです。'periodic' フラグは、スペクトル解析などの、DFT/FFT で役立ちます。DFT/FFT は暗黙的な周期的拡張を含み、periodic フラグを使用することで、周期的ウィンドウが適用された信号が完全な周期的拡張をもつようになります。'periodic' が指定された場合、hamming では長さ L+1 のウィンドウが計算され、最初の L 個が返されます。フィルター設計でウィンドウを使用する場合は、'symmetric' フラグを使用します。

    メモ:   1 点のウィンドウ (L=1) を指定した場合は、値 1 が返されます。

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64 点のハミング ウィンドウを作成します。wvtool を使用して結果を表示します。

L = 64;
wvtool(hamming(L))

参考文献

[1] Oppenheim, Alan V., Ronald W. Schafer, and John R. Buck. Discrete-Time Signal Processing. Upper Saddle River, NJ: Prentice Hall, 1999, p. 468.

R2006a より前に導入

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