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gmonopuls

構文

y = gmonopuls(t,fc)
tc = gmonopuls('cutoff',fc)

説明

y = gmonopuls(t,fc) では、配列 t に設定された時点で中心周波数 fc (Hz) をもつ単位振幅のガウス モノパルスのサンプルが返されます。既定の設定では、fc = 1000 Hz です。

tc = gmonopuls('cutoff',fc) では、パルスの最大振幅と最小振幅の間の時間が返されます。

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中央周波数が $f_c=2$ GHz で、100 GHz のレートでサンプリングされたガウス モノパルスについて考えます。'cutoff' オプションを使用してカットオフ時間 $t_c$ を特定し、 $-2t_c$ $2t_c$ の間のモノパルスを計算します。

fc = 2e9;
fs = 100e9;

tc = gmonopuls('cutoff',fc);
t  = -2*tc:1/fs:2*tc;

y = gmonopuls(t,fc);

モノパルスは次の方程式で定義されます。

$$y(t)=e^{1/2}(t/\sigma)\exp(-(t/\sigma)^2/2),$$

ここで、 $\sigma=t_c/2=1/(2\pi f_c)$ であり、指数因子は $y(\sigma)=1$ を満たすものとします。2 つの曲線をプロットし、それらが一致することを検証します。

sg = 1/(2*pi*fc);

ys = exp(1/2)*t/sg.*exp(-(t/sg).^2/2);

plot(t,y,t,ys,'.')
legend('gmonopuls','Definition')

中央周波数が $f_c=2$ GHz で、100 GHz のレートでサンプリングされたガウス モノパルスについて考えます。このモノパルスを使用して、間隔が 7.5 ns のパルス列を作成します。

'cutoff' オプションを使用して、各パルスの幅 $t_c$ を特定します。遅延時間を、間隔の整数倍となるように設定します。

fc = 2e9;
fs = 100e9;

tc = gmonopuls('cutoff',fc);
D = ((0:2)*7.5+2.5)*1e-9;

持続時間の合計が $150t_c$ となるパルス列を生成します。結果をプロットします。

t  = 0:1/fs:150*tc;
yp = pulstran(t,D,'gmonopuls',fc);

plot(t,yp)

詳細

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ヒント

後続の入力引数が空行列か省略された場合は、既定値が代用されます。

R2006a より前に導入

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