getExportStateflowCharts

クラス: slreportgen.webview.WebViewDocument
名前空間: slreportgen.webview

エクスポートする Stateflow チャートのパスとハンドル

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構文

[paths,handles] = getExportStateflowCharts(wvdoc)

説明

例

[paths,handles] = getExportStateflowCharts(wvdoc) は、エクスポートするモデルの最上位レベルにある Stateflow^® チャートのパスとハンドルの配列を返します。

入力引数

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`wvdoc` — Web ビュードキュメント
`slreportgen.webview.WebViewDocument` オブジェクト

Web ビュードキュメント。slreportgen.webview.WebViewDocument オブジェクトとして指定します。

出力引数

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`paths` — Stateflow チャートのパス
文字ベクトルの cell 配列

モデル内の Stateflow チャートのパス。文字ベクトルの cell 配列として返されます。

`handles` — 図のハンドル
文字ベクトルの配列

パスに対応する Stateflow チャートのハンドル。文字ベクトルの配列として返されます。

例

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Stateflow チャートのパスとハンドルの取得

Simulink^® モデル sfMediaPlayer の Stateflow チャートのパスとハンドルを取得します。

openExample('sfMediaPlayer');
wvdoc = slreportgen.webview.WebViewDocument('myWebview','sfMediaPlayer');
[paths,handles] = getExportStateflowCharts(wvdoc)

paths =

  3×1 cell array

    {'sfMediaPlayer/App Interface'}
    {'sfMediaPlayer/Mode Manager' }
    {'sfMediaPlayer/Stream Player'}


handles =

	1×3 Chart array with properties