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ylim

y 軸の範囲の設定と参照

構文

ylim
ylim([ymin ymax])
ylim('mode')
ylim('auto')
ylim('manual')
ylim(axes_handle,...)

説明

関数 ylim は、引数を設定しないで使用すると、現在の Axes の範囲を返します。

ylim([ymin ymax]) は、現在の Axes における軸範囲を指定された値に設定します。

ylim('mode') は、軸範囲モードの現在の値を返します。これは、auto (既定の設定) または manual のいずれかです。

ylim('auto') は軸範囲モードを auto に設定します。

ylim('manual') は軸範囲モードを manual に設定します。

ylim(axes_handle,...) は、最初の引数 axes_handle で識別できる座標軸の設定またはクエリを行います。Axes のハンドル番号を指定しないときは、現在の Axes について操作します。

    メモ:   y 軸の範囲を設定すると、他の軸の対応するモード プロパティが manual に設定されていない限り、他の軸の範囲が変更されることがあります。

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軸の範囲の指定

データの範囲と一致するように x 軸と y 軸の範囲を設定します。

[x,y] = meshgrid(-1.75:.2:3.25);
z = x.*exp(-x.^2-y.^2);

figure
surf(x,y,z)
xlim([-1.75,3.25])
ylim([-1.75,3.25])

代替方法

グラフ上の範囲の上限と下限を制御するには、プロット ツール の 1 つであるプロパティ エディターを使用します。詳細は、「プロパティ エディター」を参照してください。

詳細

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ヒント

関数 ylim は、axes オブジェクトの YLim および YLimMode プロパティの値を設定またはクエリします。

軸の範囲モードが auto (既定) に設定されている場合、MATLAB® は、表示されるデータ範囲全体にわたる丸め数値の範囲を使用します。範囲に値を設定するには、対応するモードも manual に設定してください。既に存在しているグラフ上に範囲を設定したり、設定している範囲をグラフを追加するときに維持する場合は、hold コマンドを使ってください。

    メモ:   関数 plot や関数 surf のような高水準のプロット関数は、モードと範囲を共にリセットします。

参考

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