ドキュメンテーション

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

toeplitz

テプリッツ行列

構文

T = toeplitz(c,r)
T = toeplitz(r)

説明

Toeplitz 行列は、1 行と 1 列で定義されます。対称 "テプリッツ" 行列は、1 行で定義されます。関数 toeplitz は、行のみ、あるいは行と列の表現から、Toeplitz 行列を作成します。

T = toeplitz(c,r) は、1 列目が c で、1 行目が r である非対称テプリッツ行列 T を返します。cr の最初の要素が異なる場合は、メッセージが表示され、列の要素が使われます。

実数ベクトル r には、T = toeplitz(r) は、ベクトル r から作られる対称テプリッツ行列を返します。ここで、r は行列の最初の行を定義します。実数の最初の要素をもつ複素数ベクトル r には、T = toeplitz(r) は、r から作られるエルミート テプリッツ行列を返します。ここで、r は行列の最初の行を定義し、r' は最初の列を定義します。r の最初の要素が実数ではない場合、結果の行列は、エルミートがオフの主対角行列、すなわち、ij に対して Tij=conj(Tji) となります。

非対称テプリッツ行列を作ります。

c = [1  2  3  4  5];
r = [1.5  2.5  3.5  4.5  5.5];
toeplitz(c,r)
Column wins diagonal conflict:
ans =
    1.000    2.500    3.500    4.500    5.500
    2.000    1.000    2.500    3.500    4.500
    3.000    2.000    1.000    2.500    3.500
    4.000    3.000    2.000    1.000    2.500
    5.000    4.000    3.000    2.000    1.000

参考

|

この情報は役に立ちましたか?