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iqr

クラス: timeseries

timeseries データの四分位範囲

構文

ts_iqr = iqr(ts)
iqr(ts, Name, Value)

説明

ts_iqr = iqr(ts) は、ts.Data の四分位範囲を返します。

iqr(ts, Name, Value) は、指定した名前と値のペアをもつ ts.Data の四分位範囲を返します。

入力引数

ts

timeseries データの四分位範囲を求める timeseries オブジェクト。

名前/値のペアの引数

オプションの Name,Value 引数のペアをコンマ区切りで指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は単一引用符 (' ') で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペアの引数を任意の順番で指定できます。

'MissingData'

2 つの値 (remove または interpolate) の 1 つを指定する文字列で、計算中の欠損値の処理方法を指定します。

既定値: remove

'Quality'

どの特性コードが欠損サンプル (ベクトル データの場合) または欠損値 (2 次元以上のデータ配列の場合) を示すかを指定する整数ベクトル。

出力引数

ts_iqr

次に示すような ts.Data の四分位範囲。

  • ts.Data がベクトルの場合、ts_iqrts.Data 値の 75 番目と 25 番目の間の百分位の差になります。

  • ts.Data が行列で、IsTimeFirsttrue であり、かつ ts の最初の次元が time と整合する場合、ts_iqrts.Data の各列の四分位範囲を含む行ベクトルです。

ts.Data が N 次元の配列の場合、iqr は常に ts.Data の最初の大きさが 1 でない次元に動作します。

欠損値をもつ時系列 (NaN) を作成し、計算から欠損値を削除した後に ts.Data の四分位範囲を計算します。

ts = timeseries([3.0 NaN 5 6.1 8], 1:5);
iqr(ts,'MissingData','remove')

MATLAB® は、以下を返します。

    3.0500

参考

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