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savefig

Figure とその内容を FIG ファイルに保存

構文

  • savefig(filename)
  • savefig(H,filename)
  • savefig(H,filename,'compact')

説明

savefig(filename) は現在の Figure を filename.fig という名前の FIG ファイルに保存します。

savefig(H,filename) はグラフィックス配列 H で識別される Figure を filename.fig という名前の FIG ファイルに保存します。

savefig(H,filename,'compact') は、MATLAB® R2014b 以降のリリースでのみ開くことができる FIG ファイルに、指定された Figure を保存します。'compact' オプションを指定すると、.fig ファイルのサイズが小さくなり、作成に要する時間が短縮されます。

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関数 peaks の表面プロットを作成します。Figure をファイル PeaksFile.fig に保存します。

figure
surf(peaks)
savefig('PeaksFile.fig')

保存した Figure を開くには、次のコマンドを使用します。

openfig('PeaksFile.fig');

MATLAB で保存した .fig ファイルから新しい Figure が作成されます。

2 つのプロットを作成し、Figure ハンドルを配列 h に格納します。Figure をファイル TwoFiguresFile.fig に保存します。Figure を保存してから閉じます。

h(1) = figure;
z = peaks;
surf(z)

h(2) = figure;
plot(z)

savefig(h,'TwoFiguresFile.fig')
close(h)

2 つの Figure を開くには、次のコマンドを使用します。

figs = openfig('TwoFiguresFile.fig');

作成した 2 つの Figure のハンドルが figs に格納されます。

compact オプションを使用して Figure を保存します。

h = figure
surf(peaks)
savefig(h,'PeaksFile.fig','compact')

Figure を開くには、次のコマンドを実行します。

openfig('PeaksFile.fig');

関連する例

入力引数

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1 つ以上の Figure。単一の Figure または Figure の配列として指定します。

ファイル名。文字ベクトルとして指定します。ファイル名を指定しない場合、MATLAB は既定でファイルを Untitled.fig として保存します。

指定されたファイル名に .fig ファイル拡張子が含まれていない場合、MATLAB はその拡張子を追加します。savefig はそれ以外のファイル拡張子を受け入れません。

例: 'ExampleFile.fig'

MATLAB の R2014b 以降のリリースのファイル形式。'compact' として指定します。このオプションを指定すると .fig ファイルが小さくなります。ただし、.fig ファイルを R2014b よりも前のバージョンの MATLAB で開く場合は 'compact' オプションは使用しないでください。

詳細

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ヒント

  • savefig を使用して保存されたファイルを開くには、MATLAB を使用しなければなりません。ファイルを開くには、関数 openfig または open にファイル名を渡します。以下に例を示します。

    openfig('ExampleFile.fig')
    MATLAB でファイル ExampleFile.fig を開きます。

  • savefig は完全な MATLAB Figure を保存します。Axes など、Figure の一部のみを保存したり、データの他にハンドルを保存したりするには、関数 save を使用して MAT ファイルを作成します。

参考

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R2013b で導入

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