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narginchk

有効な入力引数の数のチェック

構文

narginchk(minargs, maxargs)

説明

narginchk(minargs, maxargs) は、現在実行されている関数の呼び出し内の指定された入力数が minargs よりも小さい、または maxargs よりも大きければ、エラーをスローします。入力数が minargs から maxargs までの場合、narginchk は何も行いません。

与えられた入力数が少なすぎる場合、メッセージ識別子とメッセージは以下のようになります。

    identifier: 'MATLAB:narginchk:notEnoughInputs'
       message: 'Not enough input arguments.'

与えられた入力数が多すぎる場合、メッセージ識別子とメッセージは以下のようになります。

    identifier: 'MATLAB:narginchk:tooManyInputs'
       message: 'Too many input arguments.'

この関数は narginchk を使用して、最小で 2 つ、最大で 5 つの入力引数を呼び出し関数から受け取ることを確認します。

function check_inputs(A, B, varargin)
minargs=2;  maxargs=5;

% Number of inputs must be >=minargs and <=maxargs.
narginchk(minargs, maxargs)

fprintf('Received 2 required, %d optional inputs.\n\n', ...
    size(varargin, 2))

サンプル関数を呼び出し、1 つの入力引数を渡します。

check_inputs(23)
Error using check_inputs
Not enough input arguments.

関数を呼び出し、5 つの引数を渡します。

check_inputs(23, 9, 15, 34, 62)
Received 2 required, 3 optional inputs.

関数を呼び出し、6 つの引数を渡します。

check_inputs(23, 9, 15, 34, 62, 6)
Error using check_inputs
Too many input arguments.

詳細

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ヒント

  • 最小限の N 個の引数があることを検証するには、infmaxargs として指定します。たとえば、narginchk(5,inf) は、入力が 5 つ未満の場合にエラーを返します。

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