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move

親ウィンドウでコントロールの移動またはサイズ変更

構文

V = h.move(position)
V = move(h, position)

説明

V = h.move(position) は、position 引数で指定された位置へコントロールを移動します。ハンドル引数 h のみで move を使用する場合、コントロールの現在のポジションを示す 4 要素のベクトルを返します。

V = move(h, position) は、代替構文です。

position 引数は、親 Figure ウィンドウのコントロールの位置とサイズの 4 要素のベクトルになります。ベクトルの要素は以下になります。

[x, y, width, height]

ここで xy は figure ウィンドウの左下隅から コントロールの左下隅へのピクセル単位のオフセットになります。widthheight はコントロール自体のサイズです。

この例は、コントロールを移動します。

f = figure('Position', [100 100 200 200]);
h = actxcontrol('mwsamp.mwsampctrl.1', [0 0 200 200], f);
pos = h.move([50 50 200 200])
pos =
    50    50   200   200

次の例は、Figure ウィンドウをサイズ変更した際、常に figure 中央にコントロールがあるように、サイズ変更します。以下を含むスクリプト resizectrl.m を作成して処理を開始します。

% Get the new position and size of the figure window
  fpos = get(gcbo, 'position');

% Resize the control accordingly
  h.move([0 0 fpos(3) fpos(4)]);

以下を実行します。

f = figure('Position', [100 100 200 200]);
h = actxcontrol('mwsamp.mwsampctrl.1', [0 0 200 200]);
set(f, 'ResizeFcn', 'resizectrl');

Figure ウィンドウをサイズ変更する際、常にウィンドウの中央に円があるように、円が移動することに注意してください。

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