ドキュメンテーション

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keyboard

キーボードからの入力

構文

説明

keyboard は、実行中のプログラムを一時停止し、キーボードに制御を渡します。プログラム内で MATLAB® を一時停止させる位置に、関数 keyboard を配置します。プログラムが一時停止すると、コマンド ウィンドウのプロンプトが K>> に変わり、MATLAB がデバッグ モードであることを示します。その後、変数の値を表示または変更して、新しい値が予期した結果を出するかどうかを確認できます。

関数 keyboard は関数のデバッグに役立ちます。

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keyboard コマンドを使用してプログラムの実行を一時停止し、変数を変更してから続行します。

次のステートメントを含むファイル buggy.m を作成します。

function z = buggy(x)
n = length(x);
keyboard
z = (1:n)./x;

buggy.m を実行します。MATLAB は、keyboard コマンドが配置されている 3 行目で一時停止します。

buggy(5)

変数 x を 2 で乗算して、プログラムの実行を続行します。MATLAB は、x の新しい値を使用してプログラムの残りを実行します。

x = x * 2
dbcont

詳細

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ヒント

  • デバッグ モードを終了して実行を続行するには、dbcont コマンドを使用します。

  • デバッグ モードを終了して、実行を完了せずにファイルを終了するには、dbquit コマンドを使用します。

参考

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R2006a より前に導入

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