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inmem

メモリ内の関数、MEX ファイル、クラスの名前

構文

M = inmem
[M,X] = inmem
[M,X,C] = inmem
[...] = inmem('-completenames')

説明

M = inmem は現在読み込まれている関数の名前を含む文字列のセル配列を返します。

[M,X] = inmem は現在読み込まれている MEX ファイルの名前を含むセル配列 X も合わせて返します。

[M,X,C] = inmem は現在読み込まれているクラスの名前を含むセル配列 C も返します。

[...] = inmem('-completenames') は現在読み込まれている関数および MEX ファイルの名前だけでなく、それぞれのパスおよびファイル名拡張子も返します。読み込まれたクラスの追加情報は返されません。

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メモリ内の関数

関数 magic を呼び出した後にメモリ内に残る関数を一覧表示します。

clear all        
magic(10);

M = inmem
M = 
    'workspacefunc'
    'magic'

関数リストは、magic と、現在のセッションでメモリ内にある追加の関数を含みます。

メモリ内の MEX ファイル

arrayProduct という名前のサンプル MEX 関数を呼び出し、この MEX 関数がメモリ内にあることを確認します。この例を実行するには、サポートされる C コンパイラがシステムにインストールされていなければなりません。

clear all
sampleFolder = fullfile(matlabroot,'extern','examples','mex');
addpath(sampleFolder);
mex arrayProduct.c

s = 5; 
A = [1.5, 2, 9];
B = arrayProduct(s,A);

[M,X] = inmem('-completenames');
X
X = 
    'matlabroot\extern\examples\mex\arrayProduct.mexw64'

参考

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