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gobjects

グラフィックス オブジェクトの配列の初期化

構文

  • H = gobjects(n)
  • H = gobjects(s1,...,sn)
  • H = gobjects(v)
  • H = gobjects
  • H = gobjects(0)

説明

H = gobjects(n)nn 列のグラフィックス オブジェクト配列を返します。グラフィックス オブジェクトを格納する配列を事前に割り当てるには、関数 ones や関数 zeros ではなく、関数 gobjects を使用します。

H = gobjects(s1,...,sn) は、s1 x ... x sn のグラフィックス オブジェクト配列を返します。ここで整数のリスト s1,...,sn は配列の次元を定義します。たとえば、gobjects(2,3) は 2 行 3 列の配列を返します。

H = gobjects(v) はグラフィックス オブジェクト配列を返します。ここで行ベクトル v の各要素は配列の次元を定義します。たとえば、gobjects([2,3,4]) は 2 x 3 x 4 の配列を返します。

H = gobjects は 1 行 1 列のグラフィックス オブジェクト配列を返します。

H = gobjects(0) は空のグラフィックス オブジェクト配列を返します。

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配列次元の指定

グラフィックス ハンドルを格納する 4 行 1 列の配列を事前に割り当てます。

H = gobjects(4,1)
H = 

  4x1 GraphicsPlaceholder array:

  GraphicsPlaceholder
  GraphicsPlaceholder
  GraphicsPlaceholder
  GraphicsPlaceholder

既存の配列のサイズを使って配列次元を指定する

既存の配列のサイズを使ってグラフィックス ハンドルを格納する配列を作成します。

A を 3 行 4 列の配列として定義します。

A = [1,2,3,2; 4,5,6,6; 7,8,9,7];

A のサイズを使ってグラフィックス ハンドルの配列を作成します。

v = size(A);
H = gobjects(v);

グラフィックス ハンドル配列の次元は、A の次元と同じになります。

isequal(size(H),size(A))
ans =

     1

空のハンドル配列を返す

関数 gobjects を使用して空の配列を返します。

H = gobjects(0)
H = 

  0x0 empty GraphicsPlaceholder array.

入力引数

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nnn 列の配列を定義整数値

オブジェクト配列のサイズ。整数値で指定します。負の整数は 0 として扱われます。配列は nn 列の次元をもちます。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

s1,...,sn — 各配列次元のサイズ2 つ以上の整数値

各配列次元のサイズ。2 つ以上の整数値のリストとして指定します。負の整数は、0 として扱われます。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

v — 各配列次元のサイズ整数値の行ベクトル

各配列次元のサイズ。整数値の行ベクトルとして指定します。負の整数は、0 として扱われます。

例: [2,4,6,7]

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

0 — 空の配列を定義0 と等しい 1 つ以上の次元

1 つ以上の次元を 0 と等しく指定することで空の配列を定義します。

出力引数

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H — 初期化されたグラフィックス オブジェクト配列指定したサイズのグラフィックス オブジェクト配列

GraphicsPlaceholder 型の初期化されたグラフィックス オブジェクト配列。任意の型のグラフィックス オブジェクトを格納するためにこの配列を使用します。

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