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GetFullMatrix

オートメーション サーバーのワークスペースからの行列

概要

IDL メソッド シグネチャ

GetFullMatrix([in] BSTR varname, [in] BSTR workspace, [in, out] SAFEARRAY(double) *pr, [in, out] SAFEARRAY(double) *pi)

Microsoft Visual Basic クライアント

GetFullMatrix(varname As String, workspace As String, [out] XReal As Double, [out] XImag As Double

MATLAB クライアント

[xreal ximag] = h.GetFullMatrix('varname','workspace',zreal,zimag)
[xreal ximag] = GetFullMatrix(h,'varname','workspace',zreal,zimag)

説明

[xreal ximag] = h.GetFullMatrix('varname','workspace',zreal,zimag) はハンドル h に接続したサーバーの指定 workspace から変数 varname に格納された行列を取得します。関数は、xreal の実数部および ximag の虚数部を返します。workspace の値は base または global です。

[xreal ximag] = GetFullMatrix(h,'varname','workspace',zreal,zimag) は、代替構文です。

引数 zreal および zimag は、サーバーから返される実数行列および虚数行列 (xreal および ximag) と同じサイズの行列です。行列 zreal および zimag は、通常はゼロに設定されます。

関数 GetFullMatrix は値のタイプが double の場合にのみ使用します。その他のタイプには、関数 GetVariable または関数 GetWorkspaceData を使用してください。

VBScript クライアントでは、関数 GetWorkspaceData と関数 PutWorkspaceData を使用して、MATLAB® ワークスペースと数値データをやり取りします。これらの関数は、関数 GetFullMatrix と関数 PutFullMatrix で使用される safearray ではなく、variant データ型を使用します。VBScript は safearray をサポートしていません。

この例では、Visual Basic® .NET クライアントを使用して、MATLAB オートメーション サーバーからデータを読み込みます。

  1. Visual Basic アプリケーションを作成します。MsgBox コマンドを使用して、MATLAB とアプリケーション間のフローを制御します。

    Dim MatLab As Object
    Dim Result As String
    Dim XReal(4, 4) As Double
    Dim XImag(4, 4) As Double
    Dim i, j As Integer
    
    MatLab = CreateObject("matlab.application")
    Result = MatLab.Execute("M = rand(5);")
    MsgBox("In MATLAB, type" & vbCrLf _
        & "M(3,4)")
  2. MATLAB ウィンドウを開いて次のように入力します。

    M(3,4)
  3. [OK] をクリックします。

  4. Visual Basic アプリケーションでは、次のようにします。

    MatLab.GetFullMatrix("M", "base", XReal, XImag)
    i = 2   %0-based array
    j = 3
    
    MsgBox("XReal(" & i + 1 & "," & j + 1 & ")" & _
        " = " & XReal(i, j))
  5. [OK] をクリックして、MATLAB を閉じて終了します。

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