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getappdata

アプリケーション定義データの取得

この関数は、関数 setappdata を使用して格納したデータを取得するために使用します。これらの関数はどちらも、コールバック間や異なる UI 間でデータを共有するときに便利です。

構文

  • val = getappdata(obj,name)
  • vals = getappdata(obj)

説明

val = getappdata(obj,name) は、グラフィックス オブジェクト obj に格納されている値を返します。名前識別子 name は、取得する値を一意に示します。

vals = getappdata(obj) は、グラフィックス オブジェクトに格納されているすべての値を、名前識別子と共に返します。

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Figure ウィンドウを作成します。

f = figure;

現在の日付と時刻を個別の変数として取得します。

dt = fix(clock);
currdate = dt(1:3);
currtime = dt(4:6);

関数 setappdata を使用して、currdatecurrtime を格納します。

setappdata(f,'todaysdate',currdate);
setappdata(f,'presenttime',currtime);

日付情報を取得します。

getappdata(f,'todaysdate')
ans =

    2014  12    23

Figure f に関連付けられているすべてのデータを取得します。

getappdata(f)
ans = 

     todaysdate: [2014 12 23]
    presenttime: [16 51 5]

入力引数

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値を含むグラフィックス オブジェクト。グラフィックス オブジェクトとして指定します (ActiveX® コンポーネントを除く)。これは、格納操作時に setappdata に渡すものと同じグラフィックス オブジェクトです。

名前識別子。string 型の値として指定します。これは、格納操作時に setappdata に渡すものと同じ名前識別子です。

データ型: char

出力引数

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格納された値。格納されたときと同じ値およびデータ型として返されます。

名前識別子を使用してグラフィックス オブジェクトに格納されているすべての値。構造体として返されます。構造体の各フィールドは、格納されている値に対応します。構造体のフィールド名は、各値の格納時に割り当てた名前識別子に対応します。

R2006a より前に導入

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