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gcf

現在の Figure ハンドル番号の取得

構文

説明

fig = gcf は、現在の Figure ハンドルを返します。Figure が存在しない場合、gcf は Figure を作成し、そのハンドルを返します。Figure のハンドルを使用すると、Figure のプロパティのクエリや変更を行うことができます。詳細は、「Figure のプロパティ」を参照してください。

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現在の Figure のプロパティの指定

現在の Figure の背景色を設定し、ツール バーを削除します。gcf コマンドを使用して現在の Figure のハンドルを取得します。

surf(peaks)
fig = gcf; % current figure handle
fig.Color = [0 0.5 0.5];
fig.ToolBar = 'none';

詳細

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現在の Figure

現在の Figure は、グラフィックス出力のターゲットです。これは、plottitlesurf などのグラフィックス コマンドが結果を描画する Figure ウィンドウです。通常は、最後に作成された Figure か、最後にマウスでクリックされた Figure です。

現在の Figure はユーザーの操作によって変更できます。特定の Figure にアクセスする必要がある場合、Figure を作成する際にプログラム コードに Figure ハンドルを格納し、gcf の代わりにそのハンドルを使用します。

ヒント

  • Figure が存在しない場合に Figure の作成を強制せずに現在の Figure のハンドルを取得するには、Root オブジェクトの CurrentFigure のプロパティをクエリします。

    fig = get(groot,'CurrentFigure');
    
    MATLAB® は、現在の Figure が存在しない場合には、fig を空の配列として返します。

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