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ferror

ファイル I/O エラーに関する情報

構文

message = ferror(fileID)
[message, errnum] = ferror(fileID)
[...] = ferror(fileID, 'clear')

説明

message = ferror(fileID) は、指定されたファイル上での最新のファイル I/O 操作のエラー メッセージを返します。最新の I/O 操作が正常に完了した場合、あるいは手動でクリアした場合、message は空の文字列となります。fileID は、fopen から取得される整数のファイル識別子か、あるいは標準入力 (0)、標準出力 (1) または標準エラー (2) 用に予約されている識別子です。

[message, errnum] = ferror(fileID) は、エラー番号を返します。最新のファイル I/O 操作が問題なく終了している場合、errnum0 となります。非ゼロの errnum は、エラーが発生したことを示します。負の値は MATLAB® エラー メッセージに対応します。正の値はシステムの C ライブラリ エラー メッセージに対応します。

[...] = ferror(fileID, 'clear') は、指定されたファイルのエラー指定子を消去します。エラー インジケーターをクリアすると、後続の ferror の呼び出しは、最後の I/O 操作が正常に完了した場合と同様に動作します。

R2006a より前に導入

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