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cond

転置に関連する条件数

構文

c = cond(X)
c = cond(X,p)

説明

行列の "条件数" は、線形方程式系の解がデータの誤差に対して敏感である度合いを示す尺度です。これによって、逆行列化や線形方程式から得られる結果の精度がわかります。cond(X) および cond(X,p) の値が 1 に近ければ、条件の良い行列であることを示します。

c = cond(X) は、X の最大特異値と最小特異値の比である 2 ノルムの条件数を返します。

c = cond(X,p) は、p ノルムである行列条件数を返します。

norm(X,p) * norm(inv(X),p)

p が ... の場合

cond(X,p) は ... を返す

1

1 ノルムの条件数

2

2 ノルムの条件数

'fro'

Frobenius ノルムの条件数

inf

無限大ノルムの条件数

詳細

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アルゴリズム

cond のアルゴリズムは (p = 2 の場合)、特異値分解の svd を使用します。入力行列がスパースである場合、関数 cond は、指定された p 値を無視して condest を呼び出します。

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