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events (COM)

COM オブジェクトがトリガーできるイベントのリスト

構文

S = h.events
S = events(h)

説明

S = h.events は、構造体配列 S を返します。この配列には、COM オブジェクトに認識される登録済みおよび未登録のすべてのイベント、およびイベント ハンドラー ルーチンを呼び出すときに使用される関数プロトタイプが格納されます。個々の配列要素に対して、構造体フィールドはイベント名になり、そのフィールドの内容はそのイベント ハンドラーに対する関数プロトタイプになります。

S = events(h) は、代替構文です。

コントロール イベントのリストの例

mwsamp コントロールを作成し、すべてのイベントをリストします。

f = figure ('position', [100 200 200 200]);
h = actxcontrol ('mwsamp.mwsampctrl.2', [0 0 200 200], f);
h.events

MATLAB® ソフトウェアは、次のような情報を表示します。

Click = void Click()
DblClick = void DblClick()
MouseDown = void MouseDown(int16 Button, int16 Shift,
  Variant x, Variant y)
Event_Args = void Event_Args(int16 typeshort, int32 typelong,
  double typedouble, string typestring, bool typebool)

出力に 1 つの変数を割り当て、返される構造体の 1 つのフィールドを得ます。

ev = h.events;
ev.MouseDown

MATLAB には以下のように表示されます。

ans =
  void MouseDown(int16 Button, int16 Shift, Variant x, Variant y)

Workbook イベントのリストの例

Microsoft® Excel® アプリケーションを開いて、Workbook オブジェクトのすべてのイベントをリストします。

myApp = actxserver('Excel.Application');
wbs = myApp.Workbooks;
wb = wbs.Add;
wb.events

MATLAB ソフトウェアは、Workbook オブジェクトでサポートされるすべてのイベントを表示します。

	Open = void Open()
	Activate = void Activate()
	Deactivate = void Deactivate()
	BeforeClose = void BeforeClose(bool Cancel)
                 .
                 .

詳細

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ヒント

COM 関数は、Microsoft Windows® システムでのみ使用可能です。

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