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bvpxtend

境界値問題の解を拡張する推定構造体を作成

構文

solinit = bvpxtend(sol,xnew,ynew)
solinit = bvpxtend(sol,xnew,extrap)
solinit = bvpxtend(sol,xnew)
solinit = bvpxtend(sol,xnew,ynew,pnew)
solinit = bvpxtend(sol,xnew,extrap,pnew)

説明

solinit = bvpxtend(sol,xnew,ynew) は、区間 [a,b] について計算された解 sol を使用して、xnew に拡張された区間に関する解の推定を作成します。拡張点 xnew は区間 [a,b] の外側でなければなりませんが、どちらの側にも拡張できます。ベクトル ynew は、xnew における解の初期推定を与えます。

solinit = bvpxtend(sol,xnew,extrap) は、解 sol を外挿することにより、xnew における推定を作成します。extrap は、外挿手法を定義する文字列です。extrap が取り得る値は、以下の 3 種類です。

  • 'constant'ynewsol が与える解のエンドポイントに近い値となります。

  • 'linear'ynew は、sol が与える解の近いほうのエンドポイントにおける値と勾配に基づく線形内挿の xnew における値となります。

  • 'solution'ynew は、xnew において sol が与える (3 次) 解の値となります。

extrap の値は大文字と小文字が区別されません。指定する必要があるのは、主要かつ一意な部分のみです。

solinit = bvpxtend(sol,xnew) は、extrap'constant' である場合の外挿解を使用します。未知のパラメーターが存在する場合には、sol に含まれる値が、solinit におけるパラメーターの初期推定として使用されます。

solinit = bvpxtend(sol,xnew,ynew,pnew) は、別の推定 pnew を指定します。pnew は、solinit = bvpxtend(sol,xnew,extrap,pnew) という構文により、外挿と組み合わせて使用することもできます。区間を変更せずにパラメーターを修正するには、xnewynew のプレースホルダーとして [] を使用します。

参考

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