ドキュメンテーション

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bitmax

最大の倍精度浮動小数点整数

bitmax は削除されました。代わりに flintmax を使用してください。

構文

bitmax

説明

bitmax は、使用するコンピューターで表現できる最大の符号なし倍精度浮動小数点整数を返します。これはすべてのビットが設定されたときの値、すなわち の値です。

    メモ:   ビットを操作する場合には、整数値の倍精度変数ではなく符号なし整数を使用し、bitmaxintmax で置き換えてください。

最大の浮動小数点整数と最大の 32 ビット符号なし整数を異なる書式で表示します。

format long e
bitmax
ans =
   9.007199254740991e+015

intmax('uint32')
ans =
   4294967295

format hex
bitmax
ans =
   433fffffffffffff

intmax('uint32')
ans =
   ffffffff

2 番目の bitmax ステートメントでは、bitmax 値を表す 16 進数の最後の 13 桁が f となっており、バイナリ表現の仮数部における 52 個の 1 (すべて 1) に対応しています。16 進表記の最初の 3 桁は、符号ビット 0 およびバイナリで 10000110011 (10 進数では 1075) のゲタばき表現による指数 (biased exponent) 11 ビットに対応しており、実際の指数は (1075-1023) = 52 です。したがって、bitmax のバイナリ値は、後ろに 52 個の 1 が続く 1.111...111 x 2^52、すなわち 2^53-1 となります。

R2006a より前に導入

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