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atand

構文

  • Y = atand(X)

説明

Y = atand(X) は、X 要素の逆正接 (tan-1) を度単位で返します。関数の定義域と値域には複素数値を含みます。定義域 [-Inf, Inf] に X の実数要素が存在する場合、atand は [-90, 90] の範囲内の値を返します。X が複素数値の場合は、atand は複素数値を返します。

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ベクトルの逆正接

x = [-50 -20 0 20 50];
y = atand(x)
y =

  -88.8542  -87.1376         0   87.1376   88.8542

ベクトル、行列または N 次元配列を渡すと、atand の演算が要素ごとに行われます。

複素数値の逆正接

atand(10+i)
ans =

  84.3450 + 0.5618i

入力引数

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X — 角度の正接スカラー値 | ベクトル | 行列 | N 次元配列

実数値または複素数値のスカラー、ベクトル、行列、N 次元配列として指定する、角度の正接。X が非スカラーの場合、atand 操作は要素単位で行われます。

データ型: single | double
複素数のサポート: はい

出力引数

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Y — 角度 (度単位)スカラー値 | ベクトル | 行列 | N 次元配列

X と同じサイズの実数値または複素数値のスカラー、ベクトル、行列または N 次元配列として返される角度 (度単位)。

参考

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