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asind

構文

  • Y = asind(X)

説明

Y = asind(X) は、X 要素の逆正弦 (sin-1) を度単位で返します。関数の定義域と値域には複素数値を含みます。定義域 [-1,1] に X の実数要素が存在する場合、asind は [-90,90] の範囲内の値を返します。この範囲外の X の値に対しては、asind は複素数値を返します。

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スカラーの逆正弦

1 の逆正弦は 90°になることを示します。

asind(1)
ans =

    90

複素数角度のラウンド トリップ計算

逆正弦の後に正弦を求めると X の元の値が返されることを示します。

sind(asind([2 3]))
ans =

    2.0000    3.0000

逆正弦関数のグラフ

$-1 \le x \le 1$ の定義域で逆正弦関数をプロットします。

x = -1:.01:1;
plot(x,asind(x))
grid on

入力引数

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X — 角度の正弦スカラー値 | ベクトル | 行列 | N 次元配列

実数値または複素数値のスカラー、ベクトル、行列、N 次元配列として指定する、角度の正弦。X が非スカラーの場合、asind 操作は要素単位で行われます。

データ型: single | double
複素数のサポート: はい

出力引数

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Y — 角度 (度単位)スカラー値 | ベクトル | 行列 | N 次元配列

X と同じサイズの実数値または複素数値のスカラー、ベクトル、行列または N 次元配列として返される角度 (度単位)。

参考

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