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acot

ラジアン単位の逆余接

構文

  • Y = acot(X)

説明

Y = acot(X)X の要素の逆余接 (cot-1) を返します。関数 acot は、配列の要素単位で演算を行います。X の要素が実数の場合、acot(X)[-pi/2,pi/2] の区間内の値を返します。X が複素数値の場合は、acot(X) は複素数値を返します。すべての角度は、ラジアン単位です。

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値の逆余接

acot(2.6)
ans =
    0.3672

複素数値のベクトルの逆余接

ベクトル x の要素の逆余接を求めます。関数 acot は、x の要素単位で演算を行います。

x = [0.5i 1+3i -2.2+i];
Y = acot(x)
Y =
   1.5708 - 0.5493i   0.1093 - 0.3059i  -0.3689 - 0.1506i

逆余接関数のプロット

$-2 \pi \le x < 0$ $0 < x \le 2\pi$ の区間で逆余接関数をプロットします。

x1 = -2*pi:pi/30:-0.1;
x2 = 0.1:pi/30:2*pi;
plot(x1,acot(x1),'b')
hold on
plot(x2,acot(x2),'b')
grid on

入力引数

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X — 数値入力数値 | ベクトル | 行列 | 多次元配列

数値入力。数値、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: single | double
複素数のサポート: はい

詳細

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逆余接

逆余接は次のように定義されます。

cot1(z)=tan1(1z).

参考

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