ドキュメンテーション

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MSSCCI ソース管理の設定

    メモ:   MSSCCI のサポートは将来のリリースで削除される予定です。該当する機能を以下のいずれかのオプションで置き換えてください。

    • MathWorks®「ソース管理の統合」の一部であるソース管理システムを現在のフォルダー ブラウザーと併用する。

    • Source Control Software Development Kit を使用してソース管理用のプラグインを作成する。

    • MATLAB® system 関数およびソース管理ツールのコマンド ライン API を使用して既存の機能を複製する。

ソース管理システムでのプロジェクトの作成

ソース管理システムにおいて、フォルダーとファイルが関連付けられるプロジェクトを作成します。

フォルダー内のすべてのファイルは、同じソース管理プロジェクトに属していなければなりません。ソース管理システムのプロジェクトに対して作業フォルダーがディスク上のフォルダーの正確なパスを指定していることを確認してください。

ソース管理プロジェクト作成の例

この例では、Microsoft® Visual SourceSafe® のプロジェクト my_thesis_files を使用します。この [現在のフォルダー] ブラウザーの図は、ディスク上のフォルダーのパス D:\my_thesis_files を示しています。

次の図は、ソース管理システムのプロジェクトの例を示します。

この例において作業フォルダーを Microsoft Visual SourceSafe で設定するには、my_thesis_files を選択して右クリックし、コンテキスト メニューから [作業フォルダーの設定] を選択し、表示されるダイアログ ボックスで D:\my_thesis_files を指定します。

MATLAB ソフトウェアでのソース管理システムの指定

MATLAB で、アクセスするソース管理システムを指定します。[ホーム] タブの [環境] セクションで、[設定][MATLAB][一般][ソース管理] をクリックします。

現在選択されているシステムが [設定] ダイアログ ボックスに表示されます。リストは、Microsoft Common Source Control standard をサポートする、インストールされたすべてのソース管理システムを表示します。

インターフェイスをとるソース管理システムを選択して [OK] をクリックします。

MATLAB は、セッション間で設定を記憶しているので、異なるソース管理システムに変更する場合のみこのアクションを実行します。

64 ビット版 MATLAB のソース管理

64 ビット版 MATLAB を実行し、ユーザーのソース管理システムと MATLAB のインターフェイスをとるには、ユーザーのソース管理システムが 64 ビット版に準拠していなければなりません。32 ビット版のソース管理システムを使用する場合、または 32 ビット版準拠モードで実行している 64 ビット ソース管理システムがある場合、MATLAB はそれらを使用することができません。この場合、MATLAB は [ソース管理] 設定ペインの問題について警告を表示します。

ソース管理プロジェクトの MATLAB ソフトウェアでの登録

ソース管理システム プロジェクトを MATLAB で登録し、ソース管理システム プロジェクトとフォルダーおよびそのフォルダー内のすべてのファイルを関連付けることができます。この操作は、そのフォルダー内のすべてのファイルが登録されるので、フォルダー内の任意のファイルについて 1 回だけ行います。

  1. MATLAB の [現在のフォルダー] ブラウザーで、ソース管理システム内のプロジェクトと関連付けるフォルダーのファイルを選択します。たとえば D:\my_thesis_files\wind.m を選択します。これは、my_thesis_files フォルダー内のすべてのファイルを関連付けます。

  2. 右クリックしてコンテキスト メニューから、[ソース管理][MATLAB に <ソース管理システム名> プロジェクトを登録する] を選択します。Name_of_Source_Control_System は、MATLAB ソフトウェアでのソース管理システムの指定で説明した設定を使って選択したソース管理システムです。

    次に示す例は Microsoft Visual SourceSafe です。

  3. 表示される [<ソース管理システム名> ログイン] ダイアログ ボックスでソース管理システムにアクセスするために使用するユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。

  4. 表示される [<ソース管理システム名> からプロジェクトを選択] ダイアログ ボックスで、フォルダーと関連付けるソース管理システム プロジェクトを選択し、[OK] をクリックします。以下の例は、my_thesis_files を示します。

    選択されたファイル、そのフォルダー、フォルダー内のすべてのファイルは、選択したソース管理システム プロジェクトと関連付けられます。例では MATLAB は D:\my_thesis_files 内のすべてのファイルをソース管理プロジェクト my_thesis_files と関連付けます。

ファイルをソース管理に追加

ファイルをソース管理システムに追加します。これは、各ファイルについて 1 回だけ行います。

  1. [現在のフォルダー] ブラウザーで、ソース管理システムに追加するファイルを選択します。

  2. 右クリックしてコンテキスト メニューから [ソース管理][ソース管理へ追加] を選択します。

  3. 表示される [ソース管理へ追加] ダイアログ ボックスに、選択した追加ファイルが一覧表示されます。[コメント] フィールドにテキストを追加することができます。ファイルをすぐに使用することが予想される場合は、[チェックアウトを保持] チェック ボックスをオンにします (これは既定で選択されています)。[OK] をクリックします。

未保存のファイルを追加しようとした場合は、ファイルは、追加時に自動的に保存されます。

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