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カテゴリカル配列の結合

この例では、2 つのカテゴリカル配列を結合する方法を示します。

カテゴリカル配列の作成

教室 A の 25 名の生徒が好む昼食時の飲み物を含むカテゴリカル配列 A を作成します。

A = gallery('integerdata',3,[25,1],1);
A = categorical(A,1:3,{'milk' 'water' 'juice'});

A は、25 行 1 列のカテゴリカル配列で、3 つの異なるカテゴリ、milkwaterjuice を含んでいます。

カテゴリカル配列 A の概要を表示します。

summary(A)
     milk       8 
     water      8 
     juice      9 

教室 A の生徒は 8 名が牛乳、8 名が水、9 名がジュースを選択しています。

教室 B の 28 名の生徒が好む昼食時の飲み物を含むカテゴリカル配列 B を作成します。

B = gallery('integerdata',3,[28,1],3);
B = categorical(B,1:3,{'milk' 'water' 'juice'});

B は、A と同じカテゴリを含む 28 行 1 列のカテゴリカル配列です。

カテゴリカル配列 B の概要を表示します。

summary(B)
     milk       12 
     water      10 
     juice       6 

教室 B の生徒は 12 名が牛乳、10 名が水、6 名がジュースを選択しています。

カテゴリカル配列の連結

教室 A と B で収集したデータを連結して 1 つのカテゴリカル配列 Group1 にまとめます。

Group1 = [A;B];

カテゴリカル配列 Group1 の概要を表示します。

summary(Group1)
     milk       20 
     water      18 
     juice      15 

Group1 は、53 行 1 列のカテゴリカル配列であり、3 つのカテゴリ、 milkwater および juice

異なるカテゴリを含むカテゴリカル配列の作成

飲み物に関する選択肢にソーダを加えた場合に 50 名の生徒から収集したデータを含むカテゴリカル配列 Group2 を作成します。

Group2 = gallery('integerdata',4,[50,1],2);
Group2 = categorical(Group2,1:4,{'juice' 'milk' 'soda' 'water'});

カテゴリカル配列 Group2 の概要を表示します。

summary(Group2)
     juice      18 
     milk       10 
     soda       13 
     water       9 

Group2 は、50 行 1 列のカテゴリカル配列で、4 つのカテゴリ、juicemilksodawater を含んでいます。

異なるカテゴリを含む配列の連結

Group1 のデータと Group2 のデータを連結します。

students = [Group1;Group2];

作成されたカテゴリカル配列 students の概要を表示します。

summary(students)
     milk       30 
     water      27 
     juice      33 
     soda       13 

連結によって、2 番目の入力のみに含まれているカテゴリ soda が 1 番目の入力に含まれているカテゴリのリストの最後に追加され、milkwaterjuicesoda となります。

reordercats を使用して、カテゴリカル配列 students 内のカテゴリの順序を変更します。

students = reordercats(students,{'juice','milk','water','soda'});

categories(students)
ans = 

    'juice'
    'milk'
    'water'
    'soda'

カテゴリカル配列の和集合

関数 union を使用して、Group1 および Group2 から固有の回答を見つけます。

C = union(Group1,Group2)
C = 

     milk 
     water 
     juice 
     soda 

union は、Group1Group2 を組み合わせた値を重複なく返します。この場合、C は連結配列 students のカテゴリと等しくなります。

この例に含まれるカテゴリカル配列はすべて、非順序配列です。順序カテゴリカル配列を結合するには、それらの配列内のカテゴリ集合が順序を含めて同じでなければなりません。

参考

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関連する例

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