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ObjectVisibility

シリアル ポート オブジェクトへのアクセスを制御する

説明

ObjectVisibility プロパティを使用すると、アプリケーション開発者は、アプリケーションで作成したシリアル ポート オブジェクトへのエンド ユーザー アクセスを禁止できます。オブジェクトの ObjectVisibility プロパティが off に設定されている場合、関数 instrfind はそのオブジェクトを返したり、削除したりしません。

オブジェクトは、不可視ですが有効です。オブジェクトにアクセスする場合 (たとえば、オブジェクトを作成するファイル内から)、そのプロパティを設定および取得して、シリアル ポート オブジェクトで機能する関数に渡すことができます。

特性

使用方法

任意のシリアル ポート オブジェクト

読み取り専用

なし

データ型

文字列

{on}

オブジェクトは instrfind に対して可視です。

off

オブジェクトはコマンド ラインからは不可視です (instrfindall を除く)。

次のステートメントは、off に設定されている ObjectVisibility プロパティを使用してシリアル ポート オブジェクトを作成します。

s = serial('COM1','ObjectVisibility','off');
instrfind
ans =
     []

ただし、非表示のオブジェクトがワークスペース (s) 内にあるため、アクセスできます。

get(s,'ObjectVisibility')
ans =
	off

参考

関数

instrfind, instrfindall

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