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Java 起動オプションの指定

java.opts ファイルを作成することにより、カスタム Java® 起動オプションを指定できます。このファイルは 1 行ごとに 1 つのオプションが記述されているテキスト ファイルです。たとえば、-Dproperty=value コマンドを使用すると、value をシステムの property に代入することができます。

java.opts ファイルは次のいずれかのフォルダーに配置します。

  • MATLAB® 「起動フォルダー」 (MATLAB をコマンド プロンプトから起動する場合)。

  • 起動フォルダーに java.opts ファイルがない場合、MATLAB は matlabroot/bin/arch フォルダーを確認します。matlabroot は関数 matlabroot の出力で、arch は関数 computer('arch') の出力です。

    この場所に配置した java.opts ファイルはすべてのユーザーに適用されますが、そこにあるファイルを変更する権限を個々のユーザーはもっていない場合があります。

以下の状況では、java.opts ファイルを使用しないでください。

  • Java デバッガーの使用を有効にする場合。matlab -jdb コマンドを使用してください。詳細は、matlab (Linux) または matlab (Mac) を参照してください。

  • MATLAB のデスクトップ バージョンの Java ヒープ サイズを調整するには、「Java ヒープ メモリ設定」を使用します。

  • 静的 Java クラス パスを変更する場合。javaclasspath.txt ファイルを作成してください。詳細は、「静的パス」を参照してください。

    ライブラリ パスを変更する場合。javalibrarypath.txt ファイルを作成してください。詳細は、「ネイティブ メソッド ライブラリの特定」を参照してください。

参考

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