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凡例の内容のコントロール

凡例の内容をコントロールするプロパティ

グラフィックス オブジェクトは、上記のオプションをコントロールする 2 つのプロパティをもちます。

  • Annotation — グラフィックス オブジェクトを凡例に表示するかどうかをコントロールし、オブジェクトまたはその子オブジェクトを凡例に表示するかどうかを決めます。

  • DisplayName — オブジェクトに対して凡例に使用されるテキスト ラベルを指定します。しかし、legend コマンドで文字列を指定すると、DisplayName プロパティの値はリセットされます。

注釈コントロール オブジェクトにアクセスする

Annotation プロパティをクエリすると、hg.Annotation オブジェクトのハンドルを出力します。hg.Annotation オブジェクトは、LegendInformation と呼ばれるプロパティをもち、このプロパティは hg.LegendEntry オブジェクトを含みます。hg.LegendEntry オブジェクトは、IconDisplayStyle と呼ばれるプロパティをもち、3 つの値の中から 1 つを設定することができます。

IconDisplayStyle 値動作
onFigure の凡例に、このオブジェクトを表示します。
offFigure の凡例に、このオブジェクトを表示しません。
childrenこのオブジェクトの子の凡例項目を表示し、オブジェクト自体は表示しません (子をもつオブジェクトのみに適用され、子をもたないオブジェクトの場合は、on と同じです)。

たとえば、object_handle がグラフィックス オブジェクトのハンドルである場合、以下のステートメントを利用して、オブジェクトの IconDisplayStyle を設定します。以下の場合、IconDisplayStyle プロパティは off であるため、グラフィックス オブジェクト object_handle は凡例に含まれません。

hAnnotation = get(object_handle,'Annotation');
hLegendEntry = get(hAnnotation','LegendInformation');
set(hLegendEntry,'IconDisplayStyle','off')

凡例の更新

凡例が存在し、IconDisplayStyle の設定を変更すると、表示を更新するために legend を呼び出さなければなりません。適用できるオプションについては、legend コマンドを参照してください。

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