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Control System Toolbox 関数 - アルファベット順
A
abs | 周波数応答の入力の振幅 |
absorbDelay | むだ時間を z = 0 または移相シフトでの極に置き換える |
addBlock | slTuner インターフェイスの調整ブロックのリストにブロックを追加 |
addOpening | slLinearizer または slTuner インターフェイスの開始点リストに信号を追加 |
addPoint | slLinearizer または slTuner インターフェイスの解析ポイントのリストに信号を追加 |
allmargin | ゲイン余裕、位相余裕、遅延余裕、および交差周波数 |
AnalysisPoint | 線形解析の対象のポイント |
append | 入力と出力を追加して、モデルをグループ化する |
augoffset | Map offset contribution to extra input channel (R2024a 以降) |
augstate | 出力ベクトルに状態ベクトルを追加 |
B
BalancedTruncation | Balanced truncation model order reduction (R2023b 以降) |
BalancedTruncationOptions | Options for model order reduction with balanced truncation (R2023b 以降) |
balreal | 平衡化状態空間実現 |
balred | (非推奨) モデル次数の低次元化 |
balredOptions | (非推奨) モデル次数の低次元化のためのオプション セットを作成する |
bandwidth | 周波数応答帯域幅 |
bdqz | Block-diagonal QZ decomposition (R2023b 以降) |
bdschur | ブロック対角 Schur 分解 |
blkdiag | モデルのブロック対角連結 |
bode | 周波数応答、または振幅と位相データのボード線図 |
bodemag | 周波数応答の振幅のみのボード線図 |
bodeoptions | ボード線図オプションの一覧を作成する |
bodeplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用してボード周波数応答をプロットする |
C
c2d | 連続時間から離散時間へモデルを変換 |
c2dOptions | 連続時間から離散時間への変換のための離散化手法を指定 |
canon | (非推奨) 正準状態空間実現 |
care | (非推奨) 連続時間代数リカッチ (Riccati) 方程式の解 |
chgFreqUnit | 周波数応答データ モデルの周波数単位の変更 |
chgTimeUnit | 動的システムの時間単位の変更 |
clone | オンライン状態推定オブジェクトをコピー |
codegen | 調整可能なゲイン曲面の MATLAB コードを生成 |
compreal | コンパニオン状態空間実現を計算する (R2023b 以降) |
conj | 複素共役係数をもつモデルを作成する |
connect | 動的システムのブロック線図相互接続 |
connectOptions | connect コマンドのオプション |
correct | 拡張カルマン フィルター、アンセンテッド カルマン フィルター、または粒子フィルターと測定値を使用して、状態および状態推定誤差の共分散を修正します。 |
covar | ホワイト ノイズによって励起されるシステムの出力および状態共分散 |
ctranspose | 動的システム モデルの共役 |
ctrb | 状態空間モデルの可制御性 |
ctrbf | 可制御性階段型を計算 |
ctrlpref | Control System Toolbox 基本設定の指定 |
D
d2c | 離散時間から連続時間へモデルを変換 |
d2cOptions | 離散時間から連続時間への変換のためのオプション セットを作成 |
d2d | 離散時間モデルのリサンプリング |
d2dOptions | 離散時間リサンプリングのためのオプション セットを作成 |
damp | 固有振動数と減衰比 |
dare | (非推奨) 離散時間代数リカッチ方程式 (DARE) を解く |
db2mag | デシベル (dB) を振幅に変換する |
dcgain | LTI システムの低周波数 (DC) ゲイン |
delay2z | 離散時間 TF、SS、または ZPK の各モデルの遅延を z=0 での極に置き換えるか、または FRD モデルの遅延を位相シフトに置き換える |
delayss | 遅延入力、出力、状態をもつ状態空間モデルを作成 |
dlqr | 離散時間状態空間システムに対する線形 2 次 (LQ) 状態フィードバック レギュレーター |
dlyap | 離散時間リアプノフ方程式を解く |
dlyapchol | 離散時間リアプノフ方程式に対する平方根ソルバー |
drss | ランダムな離散テスト モデルの生成 |
dsort | 振幅を基準にして離散時間の極を並べ替え |
dss | 記述子状態空間モデルを作成する |
dss2ss | Convert descriptor state-space model to explicit form (R2024a 以降) |
dssdata | 記述子状態空間データを抽出する |
E
esort | 実数部を基準にして連続時間の極を並べ替え |
estim | 推定器ゲインを設定して、状態推定器を作成 |
evalfr | 指定した周波数でのシステム応答の評価 |
evalGoal | 調整された制御システムの調整目標の評価 |
evalSpec | (非推奨) 調整された制御システムの調整目標の評価 |
evalSurf | 特定の設計点でのゲイン曲面の評価 |
exp | 純粋な連続のむだ時間を作成 |
extendedKalmanFilter | オンライン状態推定に対する拡張カルマン フィルター オブジェクトの作成 |
F
fcat | 周波数領域に沿って FRD モデルを連結 |
fdel | 周波数応答データ (FRD) モデルから指定したデータを削除 |
feedback | 複数のモデルのフィードバック接続 |
filt | DSP 形式で離散伝達関数を指定 |
findop | Compute operating condition from specifications (R2023b 以降) |
fixInput | Fix value of some inputs and delete them (R2024a 以降) |
fnorm | FRD モデルの点ごとのピーク ゲイン |
fourierBasis | 調整可能なゲイン曲面のフーリエ基底関数 |
frd | 周波数応答データ モデル |
frdata | 周波数応答データ (FRD) オブジェクトのデータへのアクセス |
frdfun | frd モデル オブジェクトの各周波数での周波数応答値への関数の適用 (R2020a 以降) |
freqresp | 周波数のグリッドでのシステム応答の評価 |
freqsep | 低速/高速分解 |
freqsepOptions | (非推奨) 低速/高速分解のオプション |
fselect | FRD モデルの周波数点、または範囲の選択 |
full | スパース モデルを密度の高いストレージに変換する (R2020b 以降) |
G
gcare | (非推奨) 連続時間の代数リカッチ方程式に対する一般化されたソルバー |
gdare | (非推奨) 離散時間の代数リカッチ方程式に対する一般化されたソルバー |
generateJacobianFcn | 自動微分を使用して拡張カルマン フィルターの MATLAB ヤコビ関数を生成 (R2023a 以降) |
genfrd | 一般化周波数応答データ (FRD) モデル |
genmat | 調整可能なパラメーターのある一般化行列 |
gensig | lsim を使用してシステム応答をシミュレーションする周期信号を生成 |
genss | 一般化状態空間モデル |
get | モデル プロパティ値にアクセスする |
getBlockParam | slTuner インターフェイス内の調整ブロックのパラメーター化を取得 |
getBlockRateConversion | slTuner インターフェイスの調整ブロックのレート変換設定を取得 |
getBlockValue | 一般化モデルの制御設計ブロックの現在値を取得 |
getBlockValue | slTuner インターフェイス内の調整ブロックのパラメーター化の現在値を取得 |
getComponents | 2-DOF PID コントローラーからの SISO 制御コンポーネントの抽出 |
getCompSensitivity | 制御システムの一般化モデルからの相補感度関数 |
getCompSensitivity (slTuner) | slLinearizer または slTuner インターフェイスを使用する、指定された点での相補感度関数 |
getData | 調整可能な曲面係数の現在値の取得 |
getDelayModel | 内部遅延の状態空間表現 |
getGainCrossover | 指定されたゲインの交差周波数 |
getGoal | 指定された設計点で可変調整目標を評価する |
getIOTransfer | 制御システムの一般化モデルからの閉ループ伝達関数 |
getIOTransfer (slTuner) | slLinearizer または slTuner インターフェイスを使用して指定された I/O セットの伝達関数 |
getLFTModel | 一般化 LTI モデルの分解 |
getLoopTransfer | genss モデルで表される制御システムの開ループ伝達関数 |
getLoopTransfer (slTuner) | slLinearizer または slTuner インターフェイスを使用した指定点での開ループ伝達関数 |
getOpenings | slLinearizer または slTuner インターフェイスの開始点のリストを取得 |
getoptions | プロットのオプション ハンドル、またはプロットのオプション プロパティを返す |
getPassiveIndex | 線形システムの受動性インデックスの計算 |
getPeakGain | 動的システム周波数応答のピーク ゲイン |
getPIDLoopResponse | PID コントローラーをもつシステムの閉ループ応答と開ループ応答 |
getPoints | 制御システムの一般化モデルにおける解析ポイントのリストの取得 |
getPoints | slLinearizer または slTuner インターフェイスの解析ポイントのリストを取得 |
getrom
(balanced) | Obtain reduced-order models when using balanced truncation method (R2023b 以降) |
getrom
(modal) | Obtain reduced-order models when using modal truncation method (R2023b 以降) |
getrom
(ncf) | Obtain reduced-order models when using balanced truncation of normalized coprime factors method (R2023b 以降) |
getSectorCrossover | セクター境界の交差周波数 |
getSectorIndex | 線形システムの円錐セクター インデックスの計算 |
getSensitivity | 制御システムの一般化モデルからの感度関数 |
getSensitivity (slTuner) | slLinearizer または slTuner インターフェイスを使用した指定された点での感度関数 |
getStateEstimate | 粒子から最良の状態推定値と共分散を抽出 |
getTestValue | データ関数を検証するテスト値へのアクセス (R2023a 以降) |
getValue | 一般化モデルの現在値 |
getx0 | 初期条件を mechss オブジェクトから sparss オブジェクトにマッピング (R2020b 以降) |
gram | 可制御グラミアンおよび可観測グラミアン |
gramOptions | gram コマンドのオプション |
H
hasdelay | むだ時間をもつ線形モデルに対して真 |
hasInternalDelay | モデルに内部遅延があるかどうかの判定 |
hsvd | (非推奨) 動的システムのハンケル特異値 |
hsvdOptions | (非推奨) ハンケル特異値と入力/出力バランシングを計算するためのオプション セットを作成する |
hsvoptions | ハンケル特異値プロット オプションのリストの作成 |
hsvplot | ハンケル特異値をプロットし、プロット ハンドルを返す |
I
icare | 連続時間の代数リカッチ方程式に対する陰的ソルバー |
idare | 離散時間の代数リカッチ方程式に対する陰的ソルバー |
imp2exp | 陰的な線形関係を陽的な入力と出力の関係に変換 |
impulse | 動的システムのインパルス応答プロット、インパルス応答データ |
impulseplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用してインパルス応答をプロットする |
initial | 状態空間モデルの初期状態に対するシステム応答 |
initialize | 粒子フィルターの状態を初期化 |
initialplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用して初期条件応答をプロットする |
interface | mechss モデルのコンポーネント間の物理接続の指定 (R2020b 以降) |
interp | FRD モデルの内挿 |
inv | 動的システム モデルを反転 |
iopzmap | モデルの I/O 組に対する極-零点配置図をプロット |
iopzplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用して I/O 組に対する極-零点配置図をプロットする |
isct | 動的システム モデルが連続時間かどうかの判定 |
isdt | 動的システム モデルが離散時間かどうかの判定 |
isempty | 動的システム モデルが空であるかどうかの判定 |
isfinite | モデルが有限係数をもつかどうかの判定 |
isParametric | モデルに調整可能なパラメーターがあるかどうかの判定 |
isPassive | 線形システムの受動性のチェック |
isproper | 動的システム モデルがプロパーであるかどうかの判定 |
isreal | モデルが実数値係数をもつかどうかの判定 |
issiso | 動的システム モデルが単入力単出力 (SISO) であるかどうかの判定 |
isstable | 動的システム モデルが安定であるかどうかの判定 |
isstatic | モデルが静的か動的かの判定 |
K
kalman | 状態の推定用のカルマン フィルターの設計 |
kalmd | 連続プラント用の離散のカルマン推定器の設計 |
L
lft | 2 つのモデルの一般化されたフィードバック相互接続 (Redheffer スター積) |
linearize | Simulink モデルまたはサブシステムの線形近似 |
linearize | Linearize structural or thermal model (R2021b 以降) |
linearizeInput | Specify inputs to linearized model (R2021b 以降) |
linearizeOptions | 線形化オプションの設定 |
linearizeOutput | Specify outputs of linearized model (R2021b 以降) |
linio | Simulink モデル、Linear Analysis Plots ブロックまたは Model Verification ブロックに対し線形解析ポイントを作成 |
looptune | slTuner インターフェイスを使用して Simulink の MIMO フィードバック ループを調整 |
looptune | 固定構造フィードバック ループの調整 |
looptuneOptions | looptune のオプションを設定する |
looptuneSetup | slTuner インターフェイスを使用して looptune の調整設定を systune の調整設定として構築 |
looptuneSetup | looptune の調整設定を systune の調整設定に変換 |
loopview | slTuner インターフェイスを用いて制御システムの調整結果をグラフィカルに解析 |
loopview | MIMO フィードバック ループのグラフィカルな解析 |
lpvss | 線形パラメーター変動状態空間モデル (R2023a 以降) |
lqg | 線形 2 次ガウシアン (LQG) 設計 |
lqgreg | 線形 2 次ガウシアン (LQG) レギュレーターの作成 |
lqgtrack | 線形 2 次ガウシアン (LQG) サーボ コントローラーの作成 |
lqi | 線形 2 次積分制御 |
lqr | 線形 2 次レギュレーター (LQR) 設計 |
lqrd | 連続プラントの離散線形 2 次 (LQ) レギュレーターを設計 |
lqry | 出力に重み付けを行った線形 2 次 (LQ) 状態フィードバック レギュレーターを設計 |
lsim | 動的システムの任意の入力へのシミュレーションされた時間応答をプロットする。シミュレーションされた応答データ |
lsiminfo | 線形応答特性を計算 |
lsimplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用して任意の入力に対する動的システムのシミュレーションされた時間応答をプロットする |
ltvss | 線形時変状態空間モデル (R2023a 以降) |
lyap | 連続リアプノフ方程式の解 |
lyapchol | 連続時間のリアプノフ方程式に対する平方根ソルバー |
M
mag2db | 振幅をデシベル (dB) に変換する |
make1DOF | 2-DOF PID コントローラーの 1-DOF コントローラーへの変換 |
make2DOF | 1-DOF PID コントローラーの 2-DOF コントローラーへの変換 |
margin | ゲイン余裕、位相余裕、および交差周波数 |
mechss | スパース 2 次状態空間モデル (R2020b 以降) |
mechssdata | 2 次スパース状態空間モデル データにアクセスする (R2020b 以降) |
minreal | 最小実現または極-零点相殺 |
modalreal | モード状態空間実現を計算する (R2023b 以降) |
modalsep | Compute modal decomposition (R2023b 以降) |
modalsum | Sum of modal components (R2023b 以降) |
ModalTruncation | Modal truncation model order reduction specification (R2023b 以降) |
ModalTruncationOptions | Options for model order reduction with modal truncation (R2023b 以降) |
modred | (非推奨) 状態空間モデルから状態を除去する |
modsep | (非推奨) 領域ベースのモード分解 |
N
nblocks | 一般化 LTI モデルまたは一般化行列に含まれる制御設計ブロックの数 |
NCFBalancedTruncation | Balanced truncation of normalized coprime factors model order reduction specification (R2023b 以降) |
ndBasis | 調整可能なゲイン曲面の基底関数 |
ndims | 動的システム モデルまたはモデル配列の次元数のクエリ |
ngrid | ニコルス線図を重ね合わせる |
nichols | 周波数応答のニコルス線図 |
nicholsoptions | ニコルス線図オプションの一覧を作成 |
nicholsplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用してニコルス周波数応答をプロットする |
nmodels | モデル配列内のモデル数 |
norm | 線形モデルのノルム |
nyquist | 周波数応答のナイキスト線図 |
nyquistoptions | ナイキスト線図オプションのリストを作成する |
nyquistplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションをもつナイキスト線図 |
O
obsv | 状態空間モデルの可観測性 |
obsvf | 可観測性階段型を計算 |
order | モデル次数のクエリ |
P
pade | むだ時間をもつモデルのパデ近似 |
parallel | 2 つのモデルの並列接続 |
particleFilter | オンライン状態推定のための粒子フィルター オブジェクト |
passiveplot | 受動性インデックスの周波数の関数としての計算またはプロット |
permute | モデル配列における配列の次元の再配列 |
pid | 並列形式 PID コントローラー |
pid2 | 並列形式の 2-DOF PID コントローラー |
piddata | 並列形式 PID コントローラーのアクセス係数 |
piddata2 | 並列形式 2-DOF PID コントローラーのアクセス係数 |
pidstd | 標準形式の PID コントローラー |
pidstd2 | 標準形式の 2-DOF PID コントローラー |
pidstddata | 標準形式 PID コントローラーのアクセス係数 |
pidstddata2 | 標準形式 2-DOF PID コントローラーのアクセス係数 |
pidtune | 線形プラント モデルのための PID 調整アルゴリズム |
pidtuneOptions | 関数 pidtune のオプションの定義 |
pidTuner | PID 調整のための PID 調整器を開く |
place | 極配置設計 |
pole | 動的システムの極 |
polyBasis | 調整可能なゲイン曲面の多項式基底関数 |
predict | 拡張カルマン フィルター、アンセンテッド カルマン フィルター、または粒子フィルターを使用した次のタイム ステップにおける状態および状態推定誤差の共分散の予測 |
prescale | 状態空間モデルの最適なスケーリング |
process | Run model order reduction algorithm (R2023b 以降) |
psample | Sample linear parameter-varying or time-varying dynamics (R2024a 以降) |
pzmap | 動的システムの極-零点プロット |
pzoptions | 極/零点プロット オプションの一覧を作成 |
pzplot | 追加のプロットのカスタマイズ オプションを使用した動的システム モデルの極-零点プロット |
R
realp | 調整可能な実数パラメーター |
reducespec | Create model order reduction specifications (R2023b 以降) |
refresh | slLinearizer または slTuner インターフェイスを現在のモデル状態と再同期 |
reg | 状態フィードバック ゲインと推定器ゲインを設定して、レギュレーターを作成 |
removeAllOpenings | slLinearizer または slTuner インターフェイスの永続的な開始点のリストからすべての開始点を削除 |
removeAllPoints | slLinearizer または slTuner インターフェイスの解析ポイントのリストからすべての点を削除 |
removeBlock | slTuner インターフェイスの調整ブロックのリストからブロックを削除 |
removeOpening | slLinearizer または slTuner インターフェイスの永続的なループ開始点のリストから開始点を削除 |
removePoint | slLinearizer または slTuner インターフェイスの解析ポイントのリストから点を削除 |
replaceBlock | 一般化モデルの制御設計ブロックの置換または更新 |
repsys | モデルの複製とタイル |
reshape | モデル配列の形状の変更 |
residual | 拡張カルマン フィルターまたはアンセンテッド カルマン フィルターを使用するとき、測定残差と残差共分散を返す (R2019b 以降) |
RespConfig | ステップ応答またはインパルス応答のオプション (R2023a 以降) |
rlocus | 動的システムの根軌跡プロット |
rlocusplot | 根軌跡をプロットしてプロット ハンドルを返す |
rsampleBlock | 一般化モデルでの制御設計ブロックのランダムなサンプリング |
rss | ランダムな連続テスト モデルの生成 |
S
sample | (非推奨) 線形パラメーター変動または線形時変のダイナミクスをサンプリング (R2023a 以降) |
sampleBlock | 一般化モデルでの制御設計ブロックのサンプリング |
sectorplot | 周波数の関数としてのセクター インデックスの計算またはプロット |
sectorplotoptions | 相対インデックス プロット オプションの一覧を作成する |
series | 2 つのモデルの直列接続 |
set | モデル プロパティの設定または変更 |
setBlockParam | slTuner インターフェイス内の調整ブロックのパラメーター化を設定 |
setBlockRateConversion | slTuner インターフェイスの調整ブロックのレート変換を設定 |
setBlockValue | 一般化モデルの制御設計ブロックの値の変更 |
setBlockValue | slTuner インターフェイス内の調整ブロックのパラメーター化の値を設定 |
setData | 調整可能な曲面係数の値の設定 |
setDelayModel | 内部遅延をもつ状態空間モデルを作成 |
setoptions | プロット オプション ハンドルまたはプロットのオプション プロパティを設定する |
setTestValue | データ関数を検証するテスト値の変更 (R2023a 以降) |
setValue | 制御設計ブロックの現在値を変更 |
sgrid | 減衰係数と固有振動数が一定の s 平面グリッドを生成する |
showBlockValue | 一般化モデルの制御設計ブロックの現在値の表示 |
showStateInfo | スパース モデルの状態ベクトルのマッピング (R2020b 以降) |
showTunable | 一般化モデルの調整可能な制御設計ブロックの現在値の表示 |
showTunable | slTuner インターフェイスの調整可能ブロックのパラメーター化の値を表示 |
sigma | 動的システムの特異値プロット |
sigmaoptions | シグマ プロットのオプション |
sigmaplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用して周波数応答の特異値をプロットする |
sisoinit | 起動時の制御システム デザイナーの構成 |
size | 入力-出力モデルの出力/入力/配列の次元、および FRD モデルの周波数の数を照会 |
slTuner | Simulink モデルの制御システム調整のインターフェイス |
slTunerOptions | slTuner のインターフェイス オプションを設定 |
sminreal | 構造的に接続されていない状態、遅延、ブロックを除去 |
SparseBalancedTruncation | Sparse balanced truncation model order reduction object (R2023b 以降) |
SparseBalancedTruncationOptions | Options for sparse model order reduction with balanced truncation method (R2023b 以降) |
SparseModalTruncation | Sparse modal truncation model order reduction specification (R2023b 以降) |
SparseModalTruncationOptions | Options for sparse model order reduction with modal truncation method (R2023b 以降) |
sparss | スパース 1 次状態空間モデル (R2020b 以降) |
sparssdata | 1 次スパース状態空間モデル データにアクセスする (R2020b 以降) |
spectralfact | 線形システムのスペクトル分解 |
spy | スパース モデルのスパース パターンを可視化する (R2020b 以降) |
ss | 状態空間モデル |
ss2ss | 状態空間モデルの状態座標変換 |
ssdata | 状態空間モデル データにアクセスする |
ssequiv | Equivalence transformation for state-space models (R2023b 以降) |
ssInterpolant | 状態空間データからグリッド付きの LTV モデルまたは LPV モデルを作成 (R2023a 以降) |
stabsep | 安定/不安定分解 |
stabsepOptions | (非推奨) 安定/不安定分解のオプション |
stack | 配列次元と共にモデルまたはモデル配列をスタックして、モデル配列を作成する |
step | 動的システムのステップ応答 |
stepDataOptions | (非推奨) step コマンドのオプション |
stepinfo | 立ち上がり時間、整定時間、および他のステップ応答の特性 |
stepplot | 追加のプロット カスタマイズ オプションを使用してステップ応答をプロットする |
strseq | インデックス化された文字ベクトルの並びの作成 |
sumblk | 名前ベースの相互接続のための加算結合 |
systune | MATLAB でモデル化された固定構造制御システムの調整 |
systune (slTuner) | slTuner を使用して Simulink 内の制御システムのパラメーターを調整 |
systuneOptions | systune のオプションを設定する |
T
tf | 伝達関数モデル |
tfdata | 伝達関数データにアクセスする |
thiran | Thiran 近似に基づいて非整数遅延フィルターを作成 |
timeoptions | 時間プロット オプションの一覧を作成する |
totaldelay | LTI モデルの組み合わされた I/O 遅延の合計 |
tunableGain | 調整可能な静的ゲイン ブロック |
tunablePID | 調整可能な PID コントローラー |
tunablePID2 | 調整可能な 2 自由度の PID コントローラー |
tunableSS | 調整可能な固定次状態空間モデル |
tunableSurface | ゲイン スケジューリング用の調整可能なゲイン曲面の作成 |
tunableTF | 一定数の極と零点をもつ調整可能な伝達関数 |
TuningGoal.ConicSector | Sector bound for control system tuning |
TuningGoal.ControllerPoles | Constraint on controller dynamics for control system tuning |
TuningGoal.Gain | Gain constraint for control system tuning |
TuningGoal.LoopShape | Target loop shape for control system tuning |
TuningGoal.LQG | Linear-Quadratic-Gaussian (LQG) goal for control system tuning |
TuningGoal.Margins | Stability margin requirement for control system tuning |
TuningGoal.MaxLoopGain | Maximum loop gain constraint for control system tuning |
TuningGoal.MinLoopGain | Minimum loop gain constraint for control system tuning |
TuningGoal.Overshoot | Overshoot constraint for control system tuning |
TuningGoal.Passivity | Passivity constraint for control system tuning |
TuningGoal.Poles | Constraint on control system dynamics |
TuningGoal.Rejection | Disturbance rejection requirement for control system tuning |
TuningGoal.Sensitivity | Sensitivity requirement for control system tuning |
TuningGoal.StepRejection | Step disturbance rejection requirement for control system tuning |
TuningGoal.StepTracking | Step response requirement for control system tuning |
TuningGoal.Tracking | Tracking requirement for control system tuning |
TuningGoal.Transient | Transient matching requirement for control system tuning |
TuningGoal.Variance | Noise amplification constraint for control system tuning |
TuningGoal.WeightedGain | Frequency-weighted gain constraint for control system tuning |
TuningGoal.WeightedPassivity | Frequency-weighted passivity constraint |
TuningGoal.WeightedVariance | Frequency-weighted H2 norm constraint for control system tuning |
tzero | 線形システムの不変零点 |
U
unscentedKalmanFilter | オンライン状態推定に対するアンセンテッド カルマン フィルター オブジェクトの作成 |
updateSystem | 応答プロットにおける動的システム データの更新 |
upsample | 離散時間モデルのアップサンプリング |
V
varyingGoal | ゲイン スケジュール コントローラーの可変調整目標 |
view
(balanced) | Plot state contributions when using balanced truncation method (R2023b 以降) |
view
(modal) | Plot mode information when using modal truncation method (R2023b 以降) |
view
(ncf) | Plot state contributions when using balanced truncation of normalized coprime factors method (R2023b 以降) |
viewGoal | 調整目標の表示、調整目標に対する設計の検証 |
viewSpec | (非推奨) 調整目標の表示、調整目標に対する設計の検証 |
viewSurf | スケジューリング変数の関数としてのゲイン曲面の可視化 |
voidModel | モデル配列内の欠損モデルまたは無関係なモデルをマーク |
W
writeBlockValue | Simulink モデルのブロック値の更新 |
writeLookupTableData | 調整後のルックアップ テーブルの一部を更新 |
X
xelim | Eliminate states from state-space models (R2023b 以降) |
xperm | 状態空間モデルの状態を並べ替える |
xsort | 状態区分に基づいて状態を並べ替える (R2020b 以降) |
Z
zero | SISO 動的システムの零点とゲイン |
zgrid | 減衰係数と固有振動数が一定の z 平面グリッドを生成する |
zpk | 零点-極-ゲイン モデル |
zpkdata | 零点-極-ゲイン データにアクセスする |