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Matrix Helical Scan Deinterleaver

行列を対角的に埋める操作による入力シンボルの順序の復元

ライブラリ

Interleaving の Block サブライブラリ

説明

Matrix Helical Scan Deinterleaver ブロックは、行列に対してらせん状にに入力シンボルを入力した後、その行列の内容を行ごとに出力端子に送信することにより、ブロック デインターリーブを実行します。[Number of rows][Number of columns] パラメーターの値が、ブロック内部の処理で使われる行列の次元です。

らせん状とはブロックが入力シンボルを行列の対角に配置することを意味します。ブロックが必要に応じて行列の端を超えてラッピングした後では、各対角の要素数は [Number of columns] に一致します。ブロックは行インデックスと列インデックスをともに増加させるように対角を横切ります。最初の対角以降の各対角は前の対角の最初の要素の 1 行下から開始されます。

[Array step size] パラメーターは個々の対角の勾配、つまり列インデックスが 1 つ増加するごとに行インデックスが増加する値です。このパラメーターは 0 と [Number of rows] の間の整数でなければなりません。[Array step size] パラメーターがゼロの場合、ブロックはデインターリーブを実行せず、出力は入力と同じになります。

このブロックは、列ベクトル入力信号を受け入れます。入力ベクトルの要素数は [Number of rows][Number of columns] の積に一致しなければなりません。

このブロックは、次のデータ型を受け入れます。int8uint8int16uint16int32uint32booleansingledouble および固定小数点。出力信号のデータ型は、入力信号から継承されます。

ダイアログ ボックス

Number of rows

ブロック内部の処理で使われる行列の行数です。

Number of columns

ブロック内部の処理で使われる行列の列数です。

Array step size

ブロックが書き込む対角の勾配です。

R2006a より前に導入

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