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LDPC Encoder

パリティ チェック行列で指定されるバイナリ低密度パリティ チェック コードの符号化

ライブラリ

Error Detection and Correction の Block サブライブラリ

説明

このブロックは、低密度パリティ チェック (LDPC) コード (スパース パリティ チェック行列およびシャノン限界に近いパフォーマンスを達成できる長いブロック長をもつ線形の誤り制御コード) の符号化をサポートしています。

入力と出力はともに離散時間信号です。出力サンプル時間と入力サンプル時間の比は k/n となります。入力は実数値の k×1 列のベクトル信号でなければなりません。

出力信号のデータ型は入力信号から継承されますが、入力はバイナリ値 (0 か 1) でなくてはなりません。各ブロック端子のサポートするデータ型の詳細は、このページの「サポートされているデータ型」の表を参照してください。

    メモ:    モデルの初期化や更新に時間がかかる場合がありますが、それは大きな行列では反転が必要となることがあるためです (パリティ チェック行列の最終 (n – k) 列が三角になっていない場合) 。

ダイアログ ボックス

Parity-check matrix

このブロックは、実数の次元 n -k 行 n 列 (ここで n >k > 0) をもつスパース論理行列を受け入れます。非ゼロのすべての要素は 1 でなければなりません。n の値の上限は、231-1 です。

既定の設定では、DVB-S.2 標準規格からのハーフ レート LDPC 符号のパリティチェック行列を返します。

サポートされているデータ型

端子サポートされているデータ型
In
  • 倍精度浮動小数点

  • 単精度浮動小数点

  • boolean

  • 8、16、32 ビット符号付き整数

  • 8、16、32 ビット符号なし整数

Out
  • 倍精度浮動小数点

  • 単精度浮動小数点

  • boolean

  • 8、16、32 ビット符号付き整数

  • 8、16、32 ビット符号なし整数

このブロックを使用する例を確認するには、コマンド ラインで「commdvbs2commdvbs2」と入力します。

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